For Professional Advisors — Referral Partnership

税理士・会計事務所の
先生へ

「そろそろ会社をどうするか考えたい」。顧問先から最初にその話を聞くのは、多くの場合、日々決算を見ておられる先生です。M&Aという選択肢が出てきたとき、どこへ、どう繋げばよいのか。ご紹介いただいた後の役割分担、手数料の全額、秘密保持の取り扱いを、包み隠さずご説明します。

Why Refer

承継の相談は、
最初に先生のところへ来ます。

後継者不在率は50.1%(帝国データバンク2025年調査)。顧問先の経営者が「誰に継がせるか」を考え始めたとき、まず相談されるのは、会社の数字と家族の事情の両方を知っている顧問税理士です。

一方で、M&Aの実務は税務とは別の専門領域です。相手先の探索、企業価値評価、条件交渉、デューデリジェンスへの対応、最終契約とクロージング。ここに人手と時間を割くことは、通常の顧問業務と並行しては難しいのが実情かと存じます。

当社は、先生と顧問先の関係を横取りするために存在しません。M&Aの実務部分だけをお引き受けし、税務・会計の領域は先生に残す。成約後も顧問契約が続くことを前提に、役割を分けてご一緒するのが基本の形です。

Keep

顧問契約は継続いただきます

当社は税務顧問業務を行いません。成約後の申告・記帳も、引き続き先生にお願いする前提でご案内します。譲受企業側へも、その旨をお伝えします。

Disclose

手数料は全額を開示します

顧問先にご負担いただく手数料は、料金体系のページに掲載しているとおりです。先生にお渡しする資料にも同じ金額を記載し、後から変わることはありません。

Return

案件化しない判断もします

M&Aが最善とは限りません。親族内承継・従業員承継のほうが合うと判断すれば、そう申し上げます。無理に案件化はしません。

Who Does What

ご紹介後の、役割分担。

どこからが当社の仕事で、どこまでを先生にお願いするのか。曖昧なまま進むと、顧問先が同じ説明を二度受けたり、逆にどちらも触れない論点が残ったりします。最初に、次の形で線を引かせてください。

工程先生にお願いすること当社が担うこと
初期の相談経営者のご意向の把握、家族・株主の事情の整理M&Aという選択肢の説明、進め方と費用のご提示
資料の準備決算書・申告書のご提供(顧問先の同意のうえで)企業概要書の作成、企業価値評価
株主・資産の整理名義株・分散株式・個人資産の実態の確認M&Aの実行に向けた整理方法のご提案
相手先の探索譲受候補の選定、打診、秘密保持契約の締結
交渉・基本合意顧問先の意思決定のご支援条件の調整、意向表明・基本合意書の取りまとめ
デューデリジェンス会計・税務資料に関するご説明、指摘事項への見解DDの日程調整、資料開示の管理、指摘事項の交渉
税務の設計譲渡益課税・退職金の設計・申告(先生の領域)設計が取引条件に与える影響の整理、買い手側との調整
最終契約・クロージング顧問先の最終確認のご同席(ご希望があれば)最終契約書の取りまとめ、決済・引継ぎの実行
成約後引き続き税務顧問として(当社は関与しません)引継ぎ期間の伴走、統合に関するご相談

※ 上記は標準的な分担です。先生がM&Aの実務にも深く関与されたい場合、逆に顧問先とのご関係以外は当社にお任せいただく場合、どちらも承ります。着手前に書面で確認します。

Fee Disclosure

顧問先にかかる費用を、
先生にも同じだけ開示します。

先生が顧問先に「この会社なら大丈夫」と申し上げるためには、いくらかかるのかが先に分かっている必要があります。当社が顧問先からいただく手数料は、一般に公開している料金体系と同一です。ご紹介だからといって高くも安くもなりません。

項目顧問先(譲渡企業)のご負担
相談料0円
着手金0円
月額報酬0円
中間金(基本合意時)成功報酬額の10%
成功報酬から全額を差し引いてご請求するため総額は増えませんが、基本合意後に不成立となった場合、返金はいたしません
成功報酬(成約時)移動総資産レーマン方式・最低2,000万円(税別)
報酬基準額=株式価値(譲渡対価)+負債総額。料率は5億円以下5%/5〜10億円4%/10〜50億円3%/50〜100億円2%/100億円超1%
その他登記費用・印紙代などの実費、顧問先が別途依頼される専門家の費用は含みません

ご紹介の取り扱いについて。先生からのご紹介に対する取り扱いは、ご事務所ごとの方針が異なりますので、個別に書面で取り決めさせていただきます。いずれの形であっても、それによって顧問先にご負担いただく手数料が変わることはありません。上記の金額が、ご紹介の有無にかかわらず適用される全額です。

当社は中小企業庁「中小M&Aガイドライン(第3版)」に基づく遵守宣言を公表しています。手数料の算定基準・支払時期・総額の目安は、顧問先との仲介契約の前に必ず書面でご説明します。同じ書面を先生にもお渡しします。

顧問先の数字で手数料を試算する

Secrecy

社名を伏せたままの
ご相談も承ります。

顧問先にとって、譲渡の検討が外に漏れることは、従業員の動揺・取引先の不安・金融機関の姿勢の変化に直結します。先生のお立場としても、相談を持ちかけた先から情報が広がることは避けたいはずです。

Before

ご紹介の前

  • 業種・地域・規模感だけの匿名でご相談いただけます
  • ご希望があれば、ご相談の前に当社から秘密保持契約書をお送りします
  • この段階の情報を当社のデータベースに登録することはありません

After

ご紹介の後

  • 顧問先と当社で秘密保持契約を締結したうえで資料をお預かりします
  • 譲受候補への打診は、社名の分からないノンネームシートから始めます
  • 実名の開示は、候補先と秘密保持契約を締結し、顧問先の承諾を得てからです
  • 案件化しない場合、お預かりした資料は返却または破棄し、その旨をご報告します

当社の情報の取り扱いはプライバシーポリシーおよび中小M&Aガイドライン遵守宣言に記載のとおりです。ご不明な点は、ご紹介の前にご確認ください。

How It Starts

ご紹介からの流れ。

まずは先生おひとりでご相談いただいて構いません。顧問先にお話しになる前に、進め方と費用の見通しを持っていただくほうが、その後のご説明がしやすくなります。

Step 01

先生からのご連絡

フォームの相談種別で「士業・金融機関からのご紹介」をお選びください。匿名のご相談で構いません。2営業日以内にご返信します。

Step 02

先生とのお打ち合わせ

ご相談内容をうかがい、M&Aが選択肢になりうるか、費用はどの程度か、どのくらいの期間がかかるかをご説明します。この段階で費用は一切かかりません。

Step 03

顧問先との面談

先生にご同席いただく形でも、当社だけでお会いする形でも構いません。ご希望をうかがって決めます。ここでも費用はかかりません。

Step 04

ご支援の開始

顧問先のご意向が固まれば、手数料の全額を書面でご説明したうえで仲介契約を締結し、相手先の探索に入ります。役割分担も同時に書面にします。

FAQ

よくいただくご質問。

A.当社は税務顧問業務を行っておりませんので、顧問契約を引き受けることはありません。成約後の申告・記帳は引き続き先生にお願いする前提で、譲受企業側にもその旨をお伝えします。なお、譲受企業が自社の顧問税理士への一本化を希望される場合もありますが、その場合も当社が代わりを務めることはなく、顧問先と先生の間でご判断いただく事柄です。
A.ご相談・企業価値評価・相手先探索・交渉まで、基本合意に至るまでの費用は0円です。この段階で見送りになっても、先生にも顧問先にも費用は発生しません。ただし基本合意を締結した後は、成功報酬額の10%を中間金として申し受けており、その後に不成立となった場合でも返金はいたしません。この点は、ご紹介の前に必ず顧問先へご説明します。
A.はい。むしろその段階でのご相談を歓迎します。業種・地域・規模感・後継者の状況といった匿名の情報だけで、選択肢と進め方をご説明できます。当社から顧問先へ直接ご連絡することはありません。ご連絡は必ず先生を通じて行います。
A.そう申し上げます。事業承継税制の活用や後継者の育成計画といった、M&A以外の道筋のほうが合う会社は確かにあります。当社は仲介会社ですが、案件数のために無理に譲渡へ誘導することはしません。判断材料をお出しして、最終的には顧問先と先生にお決めいただきます。
A.はい。士業の先生に限らず、顧問先・取引先から承継のご相談を受けられる立場の方であれば同じ形でご一緒します。フォームの相談種別で「士業・金融機関からのご紹介」をお選びください。
A.承ります。会計事務所・税理士法人の承継は、顧問先との関係の引継ぎと職員の処遇が論点の中心になり、一般の事業会社とは進め方が異なります。守秘を徹底したうえで個別にご相談ください。

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顧問先へのご説明にお使いください。

経営者向けに書いたコラムです。ご説明の資料としてお使いいただいて構いません。リンクの共有・印刷も自由です。

Fee

料金体系

手数料の全額と、費用が発生する時点。計算機で顧問先の数字を当てはめられます。

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親族内・従業員・第三者。3つの選択肢の比較と、それぞれに向く会社の条件。

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譲渡益課税、退職金との組み合わせ、自社株評価。先生のご専門の領域を経営者向けに噛み砕いたものです。

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まずは、先生おひとりで。

顧問先にお話しになる前の、匿名のご相談で構いません。
進め方と費用の見通しをお持ちいただくところから、ご一緒させてください。

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