Glossary — 1000 Terms

M&A用語集

M&Aの話が始まると、「ノンネーム」「IM」「レーマン方式」といった言葉が当たり前のように出てきます。分からないまま話が進むのは、経営者にとって最も不利な状態です。ここでは実務で実際に使われる1000語を、出てくる場面ごとに並べました。通読していただく必要はありません。耳にした言葉を検索して、その場で引いてください。用語名を押すと、意味・使われる場面・押さえどころをまとめたページが開きます。

検討と流れM&Aを考え始めてから成約までの全体像に関わる言葉

この場面の60語を、説明つきでまとめて読む

M&AMergers and Acquisitions

会社や事業の経営権を移転させる取引の総称です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの流れ
事業承継

会社の経営を次の担い手に引き継ぐことです。

この用語のページ詳しく読む — 承継の選択肢を整理する
イグジットExit

創業者や株主が保有株式を現金化する「出口」のことです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却のタイミング
株式譲渡

会社の株式を買い手に譲り渡し、会社を丸ごと引き継いでもらう手法です。

この用語のページ詳しく読む — 株式譲渡と事業譲渡の違い
事業譲渡

会社そのものではなく、特定の事業に属する資産・負債・契約などを個別に譲り渡す手法です。

この用語のページ詳しく読む — 株式譲渡と事業譲渡の違い
会社分割

事業を切り出して別会社へ承継させる手法です。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割とは
株式交換・株式移転

対価として現金ではなく買い手の株式を交付し、完全親子会社の関係をつくる手法です。

この用語のページ詳しく読む — 株式交換・株式移転とは
MBO・EBO・LBOManagement / Employee / Leveraged Buyout

MBOは経営陣による買収、EBOは従業員による買収、LBOは対象会社の資産や将来のキャッシュフローを裏付けに借入を行って買収する手法です。

この用語のページ詳しく読む — MBO・EBO・LBOの違い
仲介とFAFinancial Advisor

仲介は売り手と買い手の双方と契約して成約まで取り持つ形、FA(ファイナンシャル・アドバイザー)は片方だけと契約して助言する形です。

この用語のページ詳しく読む — 仲介の両手取引とは
サーチファンドSearch Fund

経営を志す個人が投資家から資金を募り、承継先となる会社を探して自ら経営を引き継ぐ仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — サーチファンドとは
中小M&Aガイドライン

中小企業庁が定める、中小企業のM&Aに関わる支援機関の行動指針です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の遵守宣言
M&A支援機関登録制度

中小M&Aガイドラインの遵守を宣言した支援機関を国が登録・公表する制度です。

この用語のページ詳しく読む — 当社のガイドライン遵守と登録について
事業承継・M&A補助金

事業承継やM&Aにかかる費用の一部を補助する国の制度です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継・M&A補助金
第三者承継

親族や従業員ではなく、社外の会社や個人に会社や事業を引き継ぐことです。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継の選択肢
親族内承継

子や親族に会社を引き継ぐ承継の形です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継の選択肢
従業員承継

役員や従業員に会社を引き継ぐ承継の形です。

この用語のページ詳しく読む — MBO・EBOの考え方
清算

会社を解散し、資産を換金して債務を返済し、残りを株主に分配して会社を消滅させる手続きです。

この用語のページ詳しく読む — 廃業と倒産は何が違うのか
会社売却

経営者が保有する株式を第三者に譲り、会社の経営権を手放すことです。

この用語のページ詳しく読む — 売却の時期の考え方
売却のタイミング

会社をいつ売却するかという時期の判断です。

この用語のページ詳しく読む — 売却の時期の考え方
磨き上げ

会社を売却する前に、買い手から見た価値を高め、調査で問題にならないよう会社を整えることです。

この用語のページ詳しく読む — 売却の一年前からできること
事業承継計画

いつ、誰に、どのように会社を引き継ぐかを時系列で整理した計画です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継の選択肢
合併

二つ以上の会社が一つの会社になる組織再編です。

この用語のページ詳しく読む — 合併と第三者割当
株式交付

買い手が自社の株式を対価にして相手の会社の株式を取得し、子会社にする手法です。

この用語のページ詳しく読む — 株式交換・株式移転の仕組み
第三者割当増資

会社が特定の相手に新しい株式を発行して資金を受け入れることです。

この用語のページ詳しく読む — 合併と第三者割当
資本業務提携

業務上の協力関係に加えて、一方が他方の株式の一部を取得して資本関係を持つ提携です。

この用語のページ
資本参加

ある会社が別の会社の株式の一部を取得して株主になることです。

この用語のページ
マイノリティ出資

過半数に満たない比率で株式を取得する出資です。

この用語のページ
完全子会社化

ある会社の株式の全部を取得し、他に株主がいない子会社にすることです。

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持株会社

他の会社の株式を保有し、グループ全体を管理することを主な事業とする会社です。

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カーブアウトCarve-out

会社の一部の事業を切り出して、別会社にしたり第三者に譲ったりすることです。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割の仕組み
スピンオフ・スピンアウトSpin-off / Spin-out

会社の一部の事業や部門を独立した会社にすることです。

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公開買付け(TOB)Take-Over Bid

上場企業の株式を、期間・価格・株数を公告して市場の外で株主から買い集める手続きです。

この用語のページ詳しく読む — 公開買付け(TOB)とは
非公開化Going Private

上場企業が株式の上場を取りやめ、特定の株主だけが株式を持つ会社に戻ることです。

この用語のページ詳しく読む — 公開買付け(TOB)とは
スクイーズアウトSqueeze-out

大株主が、残りの少数株主から株式を強制的に取得して全株式を集める手続きです。

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第二会社方式

業績の悪化した会社から事業だけを新しい会社に移して存続させ、元の会社は債務を整理して清算する事業再生の手法です。

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事業再生M&A

業績の悪化や過剰債務で苦しむ会社の事業を、第三者が引き継いで立て直すM&Aです。

この用語のページ詳しく読む — 廃業と倒産は何が違うのか
ロールアップRoll-up

同じ業種の小規模な会社を次々に買収して、一つの大きなグループにまとめていく戦略です。

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連続買収

一つの買い手が、継続的に複数の会社を買収していくことです。

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ボルトオン買収Bolt-on

すでに保有している会社や事業に、小規模な会社を追加して組み合わせる買収です。

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クロスボーダーM&ACross-border M&A

国をまたいで行われるM&Aです。

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友好的買収・敵対的買収

対象会社の経営陣の賛同を得て行う買収を友好的買収、賛同を得ずに行う買収を敵対的買収と呼びます。

この用語のページ詳しく読む — 公開買付け(TOB)とは
入札方式Bid / Auction

複数の買い手候補に同じ条件で検討させ、提示された条件を比べて相手を選ぶ進め方です。

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相対取引

売り手が特定の一社の買い手候補と直接交渉して進める方式です。

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譲渡側・譲受側

会社や事業を譲る側を譲渡側(売り手)、引き受ける側を譲受側(買い手)と呼びます。

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オーナー経営者

会社の株式の大半を持ち、同時に経営も行っている経営者です。

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M&Aプラットフォーム

売り手と買い手がインターネット上で案件を登録し、相手を探せる仕組みです。

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事業承継・引継ぎ支援センター

国が各都道府県に設置している、事業承継の相談窓口です。

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投資ファンド(PEファンド)Private Equity Fund

投資家から集めた資金で非上場の会社の株式を取得し、数年かけて価値を高めてから売却することを目的とする投資の仕組みです。

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株式の段階的な移転

株式を一度に全部譲らず、数年かけて少しずつ後継者や買い手に移していく方法です。

この用語のページ詳しく読む — 株式を数年かけて渡す
中小企業基盤整備機構

中小企業施策を実行する独立行政法人です。

この用語のページ
早期経営改善計画

資金繰りや採算の改善に向けた計画を、専門家の支援を受けて作る制度です。

この用語のページ詳しく読む — 認定経営革新等支援機関とは
経営改善計画策定支援

借入の条件変更を伴う経営改善計画を、専門家の支援を受けて作る制度です。

この用語のページ詳しく読む — 認定経営革新等支援機関とは
地域経済活性化支援機構

官民が出資する組織で、再生が見込める事業者の支援や、事業の引受けを行います。

この用語のページ
後継者教育

後継者が経営を担えるようにする準備です。

この用語のページ詳しく読む — 親族内承継の進め方

相手探し・打診候補を探し、社名を伏せて打診し、会って話すまでの言葉

この場面の37語を、説明つきでまとめて読む

ノンネームシートTeaser

社名を伏せたまま、業種・地域・規模・特徴などをまとめた匿名の紹介資料です。

この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割
企業概要書(IM)Information Memorandum

秘密保持契約を締結した買い手候補に開示する、会社の詳細説明資料です。

この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割
秘密保持契約(NDA)Non-Disclosure Agreement / CA

知り得た情報を第三者に開示しないことを約束する契約です。

この用語のページ詳しく読む — 秘密保持がM&Aの生命線である理由
ネームクリア

ノンネームでの打診に関心を示した買い手候補に対し、売り手の了承を得たうえで社名を開示することです。

この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割
ロングリストLong list

買い手候補になり得る企業を幅広く並べた一覧表です。

この用語のページ詳しく読む — 打診の広さと絞り方
ショートリストShort list

ロングリストから実際に打診する先を絞り込んだ一覧です。

この用語のページ詳しく読む — 打診の広さと絞り方
ソーシングSourcing

案件や相手候補を発掘する活動のことです。

この用語のページ
トップ面談Management Interview

買い手の経営陣と売り手の経営者が直接会う場です。

この用語のページ詳しく読む — 面談の進め方
ストラテジックバイヤー/ファイナンシャルバイヤー

前者は事業上のシナジーを目的とする事業会社、後者は投資リターンを目的とする投資ファンド等を指します。

この用語のページ詳しく読む — 投資ファンドが買い手のときの実務
打診

買い手候補に対して、会社名を伏せた資料で譲渡の案件に関心があるかを尋ねることです。

この用語のページ詳しく読む — 打診の件数の考え方
マッチング

売り手の希望と買い手の希望を照らし合わせて、互いに合う相手を引き合わせることです。

この用語のページ
プロセスレターProcess Letter

入札方式で、買い手候補に手続きの進め方、提出書類、期限などを知らせる案内の書面です。

この用語のページ
段階的開示

買い手候補に対して、検討の進み具合に応じて情報を少しずつ開示していくことです。

この用語のページ
Q&Aシート

買い手候補からの質問と売り手の回答を一覧にまとめた書面です。

この用語のページ
事業計画書

今後数年間の売上、利益、投資、体制の見通しをまとめた書類です。

この用語のページ
マネジメントプレゼンテーションManagement Presentation

売り手の経営者が買い手候補に対して、会社の事業と強み、将来の方針を直接説明する場です。

この用語のページ詳しく読む — トップ面談の流れ
現地視察Site Visit

買い手候補が、売り手の工場や店舗、事務所を実際に訪れて設備や現場の様子を確かめることです。

この用語のページ
一次入札・二次入札

入札方式で、まず概要資料をもとに候補から大まかな条件を受け取り、絞った候補に詳しい資料を開示して最終的な条件を受け取る、二段階の進め方です。

この用語のページ
資金の裏付けの確認

買い手候補が、提示した価格を実際に支払える資金を持っているか、または調達できる見込みがあるかを確かめることです。

この用語のページ
ビューティーコンテストBeauty Contest

複数の仲介会社やFAに提案をさせ、比べて依頼先を選ぶことです。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
紹介(士業・金融機関からの)

税理士や会計事務所、金融機関が、顧問先や取引先の経営者を仲介会社やFAに引き合わせることです。

この用語のページ
匿名化

会社名や特定につながる情報を伏せて、事業の概要だけを示すことです。

この用語のページ
情報漏洩

会社を売却しようとしていることや、開示した資料の内容が、意図しない相手に知られてしまうことです。

この用語のページ詳しく読む — 秘密保持の実務
社内への開示のタイミング

会社を売却することを、役員や従業員にいつ、誰まで伝えるかという判断です。

この用語のページ
競合への打診

同じ業界の競合企業を買い手候補として打診することです。

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業界再編

同じ業界の会社同士の合併や買収が相次ぎ、業界の構造が大きく変わっていくことです。

この用語のページ詳しく読む — 建設業界の動向
バイサイド・セルサイドBuy-side / Sell-side

買い手の側をバイサイド、売り手の側をセルサイドと呼びます。

この用語のページ詳しく読む — 仲介とFAの違い
案件化

経営者の相談を、実際に買い手へ打診できる状態まで整えることです。

この用語のページ詳しく読む — 相談から案件化までに何が起きるか
守秘義務

業務で知った他人の秘密を漏らしてはならない義務です。

この用語のページ詳しく読む — 秘密保持の実務
興味表明

ノンネームシートを見た買い手候補が、詳しい検討に進みたいと伝えることです。

この用語のページ
買い手候補の評価

複数の買い手候補を、価格だけでなく資金力、承継後の方針、統合の実績、従業員の処遇の考え方などで比べて優先順位を付けることです。

この用語のページ
面談記録

買い手候補との面談で話した内容を記録した書面です。

この用語のページ
案件概要

売却の案件について、業種・地域・規模・譲渡の形・希望する条件などを簡潔にまとめた情報です。

この用語のページ
初回相談

経営者が仲介会社やFAに最初に相談する場です。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
地域のM&A(地元の買い手・広域の買い手)

売り手の会社がある地域に根ざした買い手と、他の地域や全国で事業を展開する買い手のどちらを相手にするかという論点です。

この用語のページ
打診リスト

買い手候補として接触する相手を並べた一覧です。

この用語のページ詳しく読む — 相談したら情報は漏れないのか
開示記録

どの相手に、いつ、どの情報を渡したかを記録したものです。

この用語のページ詳しく読む — 買収ファイナンスの基礎

価格・企業価値いくらになるかを考えるときに出てくる言葉

この場面の65語を、説明つきでまとめて読む

バリュエーションValuation

会社の価値を金額として見積もる作業です。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値評価の方法
企業価値(EV)Enterprise Value

事業そのものが生み出す価値を指し、株主と債権者の双方に帰属する価値の合計と説明されます。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値と株式価値はどう違うか
株式価値Equity Value

株主が受け取る株式そのものの価値で、一般に「企業価値 − ネットデット」の関係で表されます。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値と株式価値はどう違うか
時価純資産

資産と負債を時価で評価し直したうえでの純資産額です。

この用語のページ詳しく読む — 時価純資産法とは
年買法(年倍法)

時価純資産に営業利益の数年分を加えて価格の目安とする簡便法です。

この用語のページ詳しく読む — 年買法(年倍法)とは
EBITDAEarnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization

営業利益に減価償却費を足し戻した、事業が生み出すおおまかなキャッシュフローの目安です。

この用語のページ詳しく読む — EBITDAとは
マルチプル法Multiple

EBITDAなどの指標に一定の倍率を掛けて価値を見積もる方法です。

この用語のページ詳しく読む — マルチプル法とは
DCF法Discounted Cash Flow

将来のキャッシュフロー計画を現在価値に割り引いて価値を算出する方法です。

この用語のページ詳しく読む — DCF法とは
WACCWeighted Average Cost of Capital

借入と自己資本のコストを加重平均した割引率です。

この用語のページ詳しく読む — DCF法とは
ターミナルバリューTerminal Value

事業計画の最終年度より先の価値をまとめて表したものです。

この用語のページ詳しく読む — DCF法とは
のれんGoodwill

譲渡価格のうち、時価純資産を上回る部分のことです。

この用語のページ詳しく読む — のれんとは
ネットデットNet Debt

有利子負債から現預金を差し引いた純有利子負債です。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値と株式価値はどう違うか
正常収益力

一過性の損益やオーナー個人に関わる費用を取り除いた、平常時の一年分の稼ぐ力です。

この用語のページ詳しく読む — 実質利益(正常収益力)とは
運転資本Working Capital

売掛金と在庫から買掛金を差し引いた、事業を回すために寝ている資金です。

この用語のページ詳しく読む — 運転資本はなぜ価格に響くのか
アーンアウトEarn-out

譲渡対価の一部を、成約後の業績達成に応じて後払いとする条件です。

この用語のページ詳しく読む — アーンアウトとは
運転資本調整

クロージング時点の運転資本が基準値からどれだけ増減したかに応じて、対価を後から調整する取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 運転資本はなぜ価格に響くのか
エスクローEscrow

譲渡対価の一部を第三者に一定期間預け、表明保証違反などが生じた場合の補償に充てる仕組みです。

この用語のページ
コストアプローチCost Approach

会社が持つ資産と負債の価値をもとに企業価値を評価する考え方です。

この用語のページ詳しく読む — 時価純資産法の考え方
インカムアプローチIncome Approach

会社が将来生み出す利益やキャッシュフローをもとに企業価値を評価する考え方です。

この用語のページ詳しく読む — DCF法の考え方
マーケットアプローチMarket Approach

類似する会社の株価や過去の取引事例と比べて企業価値を評価する考え方です。

この用語のページ詳しく読む — マルチプル法の考え方
類似取引比較法

過去に行われた似た会社のM&Aの取引価格を参考に、自社の価値を見積もる方法です。

この用語のページ
営業権

会社の収益力のうち、資産の価値では説明できない部分を指す言葉です。

この用語のページ詳しく読む — のれんの考え方
超過収益力

同じ資産を持つ平均的な会社と比べて、その会社が余分に稼ぐ力のことです。

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非事業用資産

会社が持っていても事業の運営に使っていない資産です。

この用語のページ詳しく読む — 会社の土地建物を個人で持ち続ける
ネットキャッシュNet Cash

会社の現預金から有利子負債を差し引いた金額です。

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有利子負債

金融機関からの借入金や社債など、利息を払う必要のある負債です。

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役員報酬の調整

企業価値を評価するときに、経営者の報酬が世間の水準より高い、または低い分を利益に加減して、本来の収益力を見ることです。

この用語のページ詳しく読む — 実質利益の考え方
減価償却費

設備や建物などの購入費用を、使う期間にわたって分割して費用にしたものです。

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フリーキャッシュフローFree Cash Flow

事業が生み出した現金から、事業を続けるために必要な投資を差し引いて残る現金です。

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割引率

将来受け取る現金を現在の価値に換算するときに使う率です。

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永久成長率

DCF法で、事業計画の期間の後も会社のキャッシュフローが一定の率で成長し続けると仮定するときの、その成長率です。

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感応度分析Sensitivity Analysis

企業価値の算定で、割引率や成長率などの前提を少しずつ変えたときに、結果がどれだけ動くかを調べることです。

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EV/EBITDA倍率

企業価値がEBITDAの何倍かを示す指標です。

この用語のページ詳しく読む — EBITDAの考え方
PERPrice Earnings Ratio

株価が一株あたりの純利益の何倍かを示す指標です。

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PBRPrice Book-value Ratio

株価が一株あたりの純資産の何倍かを示す指標です。

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株価算定書

会計士や税理士、評価の専門会社が、一定の方法で会社の株式の価値を算定して作成する報告書です。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値評価の進め方
価格レンジ

企業価値の算定で、一つの金額ではなく上限と下限の幅で示された価値の範囲です。

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希望価格

売り手が、会社をこの金額で譲りたいと考える価格です。

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価格交渉

売り手と買い手が譲渡の価格を話し合って決めることです。

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ロックドボックスLocked Box

過去の一定の基準日の貸借対照表で価格を確定し、その後のクロージングまでの変動で価格を調整しない方式です。

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価格調整条項

最終契約で定めた価格を、クロージング時の純資産や運転資本の実際の数値に応じて増減させる取り決めです。

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デットライクアイテムDebt-like Items

借入金ではないものの、将来の資金の流出が確実な項目で、企業価値から株式価値を求めるときに負債と同じように差し引かれるものです。

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含み益・含み損

土地や有価証券などの資産について、帳簿上の価格と現在の時価との差額です。

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退職給付債務

従業員に将来支払う退職金のうち、現時点までの勤務に対応する部分を債務として見積もったものです。

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在庫の評価

会社が持つ商品や材料の在庫を、帳簿の価格ではなく実際に売れる価値で見直すことです。

この用語のページ詳しく読む — 在庫は企業価値にどう影響するか
売掛金の回収可能性

帳簿に載っている売掛金のうち、実際に回収できる見込みがどれだけあるかという評価です。

この用語のページ
事業価値

会社が営む事業そのものが生み出す価値で、事業に使っていない資産を除いた部分です。

この用語のページ詳しく読む — 企業価値と株式価値はどう違うか
手取り額

譲渡の対価から、税金、仲介手数料、専門家の費用などを差し引いて、売り手の手元に実際に残る金額です。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金
対価の構成

譲渡の対価を、株式の譲渡代金、役員退職金、成約後の報酬やアーンアウトなど、どのような形の組み合わせで受け取るかという設計です。

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フェアネス・オピニオンFairness Opinion

第三者の専門機関が、取引の条件が財務的に妥当かどうかについて示す意見書です。

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資本コストCost of Capital

資金を出している側が、その会社に対して求める利回りです。

この用語のページ詳しく読む — DCFを中小M&Aでどう使うか
コントロールプレミアムControl Premium

会社の経営を支配できる立場に対して、少数の株式より高く払われる上乗せ分です。

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潜在株式Potential Shares

新株予約権や転換権が行使されると新たに発行される株式です。

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サイズプレミアムSize Premium

規模の小さい会社ほど求められる利回りが高くなることを、割引率に上乗せして反映させる考え方です。

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セール・アンド・リースバック

所有している資産を売却し、同じ資産を借りて使い続ける方法です。

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合併比率

合併で、消滅する会社の株主が受け取る株式の割合です。

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清算価値

事業をやめて資産を売り、負債を返した場合に残る価値です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業とM&Aはどちらを選ぶべきか
再調達価額

同じ資産を今あらためて取得する場合に要する金額です。

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類似会社比較法

事業の内容が似た上場企業の株価の倍率を当てて、会社の価値を見積もる方法です。

この用語のページ詳しく読む — 類似会社比較法の実務
配当還元法

将来受け取る配当の見込みから株式の価値を見積もる方法です。

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収益還元法

将来得られる利益を一定の利回りで割り戻して、会社や資産の価値を見積もる方法です。

この用語のページ詳しく読む — バリュエーションの3つのアプローチ|試験で問われるのは計算より「立場」
残余利益法

資産から期待される利益を超えた部分を、無形の価値として評価に加える考え方です。

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決算書と財務の見方買い手が決算書のどこを見るか、数字の読み方に関わる言葉

この場面の128語を、説明つきでまとめて読む

貸借対照表Balance Sheet

決算日時点の会社の資産、負債、純資産を一覧にした表です。

この用語のページ詳しく読む — 財務・税務科目の全体像
損益計算書Profit and Loss Statement

一年間の売上、費用、利益の流れを示した表です。

この用語のページ詳しく読む — 財務・税務科目の全体像
キャッシュフロー計算書Cash Flow Statement

一年間の現金の増減を、営業・投資・財務の三つの活動に分けて示した表です。

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勘定科目内訳書

法人税の申告書に添付する、貸借対照表と損益計算書の主な科目の内訳を示した書類です。

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試算表

決算の途中の時点で、帳簿の残高を集計した表です。

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月次決算

毎月、帳簿を締めてその月の損益と財政状態を把握することです。

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法人税申告書(別表)

法人税の申告のために作成する書類で、決算書の利益から税務上の所得を計算する過程が別表に示されます。

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売上総利益(粗利)

売上高から売上原価を差し引いた利益です。

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営業利益

売上総利益から販売費や管理費を差し引いた、本業で稼いだ利益です。

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経常利益

営業利益に、受取利息や支払利息など本業以外の経常的な損益を加減した利益です。

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固定費・変動費

売上の増減にかかわらず一定にかかる費用が固定費、売上に比例して増減する費用が変動費です。

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損益分岐点

利益も損失も出ない売上の水準です。

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自己資本比率

総資産に占める純資産の割合です。

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債務超過

負債の合計が資産の合計を上回り、純資産がマイナスになっている状態です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業と倒産は何が違うのか
繰越欠損金

過去の赤字のうち、翌年度以降の黒字と相殺して法人税を減らせるものです。

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貸倒引当金

売掛金や貸付金のうち、回収できない見込みの金額をあらかじめ費用として計上したものです。

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賞与引当金

翌期に支払う賞与のうち、当期の勤務に対応する部分を当期の費用として計上したものです。

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役員借入金

経営者が個人の資金を会社に貸し付けている金額です。

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役員貸付金

会社が経営者個人に貸し付けている金額です。

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個人と会社の資産の混在

経営者個人の資産や支出と、会社の資産や支出が明確に分かれていない状態です。

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私的経費

経営者や家族の個人的な支出が、会社の経費として計上されているものです。

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信用保証協会付き融資

金融機関からの借入について、信用保証協会が保証人になっている融資です。

この用語のページ詳しく読む — 信用保証協会の保証は、買収資金に使えるか
リース債務

設備や車両をリースで使っている場合の、将来のリース料の支払い義務です。

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偶発債務

現時点では確定していないが、将来の事情によって負担が生じる可能性のある債務です。

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未払残業代

従業員に本来支払うべき残業代のうち、支払われていないものです。

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粉飾

決算の数字を実態より良く見せるために、意図的に操作することです。

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税務調査

税務署が会社の申告の内容を確認するために行う調査です。

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修正申告

提出した申告の内容に誤りがあった場合に、正しい内容に直して申告し直すことです。

この用語のページ
実地棚卸

倉庫や店舗にある在庫を実際に数えて、帳簿の数量と照らし合わせることです。

この用語のページ
減損

固定資産やのれんの収益性が下がり、帳簿の価格に見合う価値がなくなった場合に、帳簿の価格を引き下げる会計処理です。

この用語のページ詳しく読む — のれんの考え方
連結決算

親会社と子会社をまとめて一つの企業グループとして作成する決算です。

この用語のページ詳しく読む — 買い手が上場企業のとき、売り手に何が起きるか
セグメント情報

会社の事業を種類や地域ごとに分けて、それぞれの売上と利益を示した情報です。

この用語のページ
資金繰り表

月ごとの現金の入りと出を予定と実績で示した表です。

この用語のページ
運転資金

日々の事業を回すために必要な資金です。

この用語のページ詳しく読む — 運転資本と企業価値
設備投資(CAPEX)Capital Expenditure

機械や建物、車両など、長く使う資産を取得するための支出です。

この用語のページ詳しく読む — 売却前に設備投資をすべきか
設備の年齢と償却状況

会社が使っている設備がいつ取得されたもので、償却がどこまで進んでいるかという情報です。

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固定資産台帳

会社が持つ建物、機械、車両などの固定資産について、取得日、取得価額、償却の状況を記録した一覧です。

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金融機関との関係

会社が取引している金融機関との借入、保証、取引の状況です。

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取引条件(回収・支払サイト)

売掛金を回収するまでの期間と、買掛金を支払うまでの期間など、取引先との決済の条件です。

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売上の計上基準

売上をいつの時点で計上するかの決まりです。

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引当金

将来に発生する可能性が高い費用や損失を、あらかじめ見積もって負債として計上するものです。

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原価計算

製品やサービスごとに、材料費、労務費、経費を集計して原価を求めることです。

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設備投資

事業に使う機械、車両、建物などを取得するための支出です。

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のれんの減損

買収で計上したのれんの価値が見込みを下回ったときに、損失として処理することです。

この用語のページ詳しく読む — のれんの減損とは
負ののれん発生益

受け入れた純資産の額より安く買えた場合に、差額を利益として計上するものです。

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取得関連費用

買収のために支払った仲介手数料や調査費用などです。

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パーチェス法

買収を、買い手が相手の資産と負債を取得した取引として処理する方法です。

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取得原価の配分

買収で支払った対価を、受け入れた個々の資産と負債に割り振る作業です。

この用語のページ詳しく読む — のれん・PPA・企業結合会計|買った後に、決算書はどう変わるのか
識別可能無形資産

買収の際に、のれんとは別に個別に認識される無形の資産です。

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段階取得に係る差益

以前から一部持っていた株式を、支配を得た時点の時価で評価し直したときに生じる損益です。

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非支配株主持分

子会社の純資産のうち、親会社以外の株主に帰属する部分です。

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持分法

子会社ではないが影響力を持つ会社について、その純資産と損益の持分相当額を決算に反映させる方法です。

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連結範囲

どの会社を連結の決算に含めるかの範囲です。

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実質支配力基準

議決権の割合だけでなく、実際に意思決定を支配しているかどうかで子会社かを判断する考え方です。

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影響力基準

子会社ではないが、経営に重要な影響を与えられるかどうかで関連会社かを判断する考え方です。

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のれん償却

計上したのれんを、一定の期間にわたって費用として配分していくことです。

この用語のページ詳しく読む — のれんの償却が利益に与える影響
資産除去債務

借りている土地や建物を返すときに、原状に戻す義務を見積もって負債に計上するものです。

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繰延税金資産

会計と税務の差から、将来の税負担が軽くなると見込まれる分を資産として計上したものです。

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税効果会計

会計と税務の利益の差から生じる税金の期間のずれを、決算に反映させる処理です。

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減価償却累計額

取得してから今までに計上した減価償却費の合計です。

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固定資産の減損

固定資産から得られる収益の見込みが帳簿の価値を下回ったときに、帳簿価額を切り下げて損失を計上することです。

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買掛金

仕入れた商品やサービスの代金のうち、まだ払っていない金額です。

この用語のページ詳しく読む — 手数料の基準額には何が含まれるか
前受金

商品やサービスを引き渡す前に受け取った代金です。

この用語のページ詳しく読む — 前受金・預り金が多い事業の評価
仮払金

使い道や金額が確定する前に渡した金銭です。

この用語のページ詳しく読む — 役員貸付金・仮払金の扱い
仮受金

入金の内容が分からない段階で、いったん受け入れておく金銭です。

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立替金

本来は他者が負担すべき費用を、いったん会社が払った金額です。

この用語のページ詳しく読む — 会社と個人の資産が混ざっている
預り金

従業員や取引先から一時的に預かっている金銭です。

この用語のページ詳しく読む — 前受金・預り金が多い事業の評価
未払費用

期間の経過に応じて発生しているが、まだ支払期日が来ていない費用です。

この用語のページ詳しく読む — 買収後の資金繰り
法人税等充当金

決算で計算した法人税などのうち、まだ納めていない金額です。

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建設仮勘定

建設中・製作中の固定資産に支出した金額を、完成までの間に置いておく科目です。

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ソフトウェア

業務で使う自社利用のソフトウェアを資産として計上したものです。

この用語のページ詳しく読む — SaaS・ソフトウェア業界の動向
リース資産

リースで使っている資産のうち、実質的に購入と同じと見て資産に計上したものです。

この用語のページ詳しく読む — 車両・リース資産の名義と保険
投資有価証券

長期の保有を目的に持っている株式や債券です。

この用語のページ詳しく読む — 時価純資産とは
差入保証金

店舗や事務所を借りるときに預けた敷金や保証金です。

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繰延資産

支出した効果が将来にも及ぶとして、資産に計上して数年で費用にするものです。

この用語のページ詳しく読む — 純資産法の実務
資本準備金

株式の払込金額のうち、資本金としなかった部分です。

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利益準備金

配当をするときに、一定額を積み立てることが求められる準備金です。

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その他資本剰余金

資本の取引から生じた剰余金のうち、資本準備金以外のものです。

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別途積立金

使途を定めずに、利益の中から任意に積み立てた金額です。

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受取配当金

保有している株式から受け取った配当です。

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特別利益

通常の事業活動以外から、一時的に生じた利益です。

この用語のページ詳しく読む — 補助金を受けている会社の譲渡
販売費及び一般管理費

商品やサービスを売るための費用と、会社を運営するための費用です。

この用語のページ詳しく読む — EBITDAとは
仕掛品

製造や工事の途中にある、まだ完成していないものです。

この用語のページ詳しく読む — 産業機械・機械器具製造業のM&A
原材料

製造に使う材料のうち、まだ使っていないものです。

この用語のページ詳しく読む — ゴム製品製造業界の動向
貯蔵品

販売ではなく、社内で使うために持っている物品です。

この用語のページ詳しく読む — 在庫の実地棚卸
一年内返済予定の長期借入金

長期借入金のうち、決算日の翌日から一年以内に返す部分です。

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雑損失

営業外の費用のうち、ほかの科目に当てはまらない少額のものをまとめた項目です。

この用語のページ詳しく読む — 訴訟・紛争・クレーム履歴の書き方
ROAreturn on assets

総資産に対して、どれだけの利益を上げているかを示す指標です。

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ROEreturn on equity

自己資本に対して、どれだけの利益を上げているかを示す指標です。

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ROICreturn on invested capital

事業に投じた資金に対して、どれだけの利益を上げているかを示す指標です。

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流動比率

一年以内に現金化できる資産が、一年以内に支払う負債をどれだけ上回っているかを示す指標です。

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当座比率

現金や預金、売掛金など、すぐに現金化できる資産だけで短期の負債をどれだけ賄えるかを示す指標です。

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固定長期適合率

設備などの固定資産が、自己資本と長期の借入でどれだけ賄われているかを示す指標です。

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総資本回転率

総資本に対して売上がどれだけあるかを示す指標です。

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売上債権回転期間

売った代金が回収されるまでに、平均してどれだけの期間がかかっているかを示す指標です。

この用語のページ詳しく読む — 資金繰り表とキャッシュフローの読み方
仕入債務回転期間

仕入の代金を払うまでに、平均してどれだけの期間がかかっているかを示す指標です。

この用語のページ詳しく読む — 資金繰り表とキャッシュフローの読み方
限界利益率

売上から変動費を差し引いた利益が、売上に占める割合です。

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労働生産性

従業員一人あたりが生み出した付加価値を示す指標です。

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一人当たり売上高

従業員一人あたりの売上です。

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付加価値率

売上のうち、自社が生み出した付加価値が占める割合です。

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営業キャッシュフロー

本業の活動から生じた現金の出入りです。

この用語のページ詳しく読む — EBITDAの実務
インタレストカバレッジレシオ

利息の支払いを、事業の利益で何倍賄えているかを示す指標です。

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配当性向

利益のうち、どれだけを配当として株主に支払ったかを示す割合です。

この用語のページ詳しく読む — 買収した子会社から配当を受け取るとき
中小企業の会計に関する基本要領

中小企業が使うことを前提に定められた会計の指針です。

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リース会計

リースで使う資産と債務を、どのように決算に表すかの決まりです。

この用語のページ詳しく読む — リース・レンタル業界の動向
会計方針の変更

決算で採る会計の処理の方法を変えることです。

この用語のページ詳しく読む — 固定資産台帳の整備
借入金月商倍率

借入の残高が、一か月の売上の何倍にあたるかを示す指標です。

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債務償還年数

借入を利益で返すのに何年かかるかを示す指標です。

この用語のページ詳しく読む — 返済計画の立て方

契約・調査基本合意・デューデリジェンス・最終契約で出てくる言葉

この場面の95語を、説明つきでまとめて読む

意向表明書(LOI)Letter of Intent

買い手が売り手に差し入れる書面で、想定する買収価格、スキーム、今後の進め方などを示します。

この用語のページ詳しく読む — LOIと最終契約書
関心表明(IOI)Indication of Interest

意向表明より前の段階で、買い手が「関心がある」という意思を、おおまかな価格レンジとともに示すものです。

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基本合意書(MOU)Memorandum of Understanding

売り手と買い手が双方で取り交わし、その時点での条件の大枠と今後の進め方を確認する中間的な合意です。

この用語のページ詳しく読む — LOIと最終契約書
独占交渉権Exclusivity

一定期間、他の候補と交渉しないことを約束する条項です。

この用語のページ詳しく読む — LOIと最終契約書
デューデリジェンス(DD)Due Diligence

基本合意後に買い手が行う対象会社の詳細調査です。

この用語のページ詳しく読む — デューデリジェンスとは
セラーズDDVendor Due Diligence

売り手が先に自社を調べておくことです。

この用語のページ詳しく読む — デューデリジェンスとは
VDRVirtual Data Room

デューデリジェンスのために資料を開示するオンライン上の閲覧環境です。

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最終契約書(SPA/DA)Share Purchase Agreement / Definitive Agreement

デューデリジェンスの結果を踏まえて締結する、法的拘束力のある最終的な契約です。

この用語のページ詳しく読む — LOIと最終契約書
表明保証Representations and Warranties

開示した情報が真実かつ正確であることを、売り手が契約書上で表明し保証する条項です。

この用語のページ詳しく読む — 表明保証とは
補償条項Indemnity

表明保証に違反があった場合などに、売り手が買い手に生じた損害を補償する取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 契約書の法律用語
誓約事項(コベナンツ)Covenants

契約で約束する作為・不作為の事項です。

この用語のページ詳しく読む — 契約書の法律用語
前提条件(CP)Conditions Precedent

この条件が満たされて初めて取引を実行するという取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — クロージングとは
MAC条項Material Adverse Change

契約締結からクロージングまでの間に重大な悪化が生じた場合、買い手が取引を中止できるとする条項です。

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COC条項Change of Control

支配権が変わった場合に、契約相手が解除や事前通知を求められるとする条項です。

この用語のページ詳しく読む — チェンジオブコントロール条項とは
サイニング/クロージングSigning / Closing

サイニングは最終契約の締結、クロージングは株式の引渡しと対価の支払いを実行する日を指します。

この用語のページ詳しく読む — クロージングとは
財務デューデリジェンスFinancial Due Diligence

買い手が会計士などに依頼して、対象会社の決算書の信頼性、正常な収益力、純資産の実態、運転資本の状況を調べる調査です。

この用語のページ詳しく読む — デューデリジェンスの進め方
税務デューデリジェンスTax Due Diligence

対象会社の過去の申告が適正か、追加の税負担が生じるリスクがないか、繰越欠損金などの税務上の資産が使えるかを調べる調査です。

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法務デューデリジェンスLegal Due Diligence

弁護士が、対象会社の株式の権利関係、契約、許認可、訴訟や紛争、法令の遵守状況を調べる調査です。

この用語のページ詳しく読む — デューデリジェンスの進め方
労務デューデリジェンスLabor Due Diligence

従業員の雇用条件、労働時間の管理、残業代の支払、社会保険の加入、就業規則の整備など、人に関わる法令の遵守状況を調べる調査です。

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ビジネスデューデリジェンスBusiness Due Diligence

対象会社の事業の内容、市場での位置、顧客と仕入先、競争環境、将来の見通しを調べ、事業そのものの価値と相乗効果を評価する調査です。

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ITデューデリジェンスIT Due Diligence

対象会社の情報システム、ソフトウェアの権利、セキュリティ、データの管理状況を調べる調査です。

この用語のページ詳しく読む — ITデューデリジェンスとは
環境デューデリジェンスEnvironmental Due Diligence

工場や土地について、土壌や地下水の汚染、有害物質の使用、環境法令の遵守状況を調べる調査です。

この用語のページ詳しく読む — 労働災害と環境法令の記録を整える
DDレポート

デューデリジェンスの結果をまとめた報告書です。

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発見事項

デューデリジェンスで見つかった、価格や契約に影響する可能性のある問題点です。

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開示別紙(ディスクロージャースケジュール)Disclosure Schedule

最終契約書で売り手が行う表明保証について、その例外となる事実を一覧にして添付する書面です。

この用語のページ詳しく読む — 表明保証の実務
表明保証保険Representations and Warranties Insurance

表明保証の違反によって生じる損害を保険会社が補償する保険です。

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特別補償Special Indemnity

調査で見つかった特定のリスクについて、表明保証とは別に、売り手が損害を補償することを個別に約束する条項です。

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補償の上限・下限(キャップ・バスケット)Cap / Basket

表明保証違反の補償について、売り手が負担する金額の上限と、請求できる損害の最低額を定めたものです。

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デミニミスDe Minimis

補償の請求について、一件あたりの損害が一定の額に満たないものは請求の対象にしないという取り決めです。

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補償請求の期間

表明保証違反の補償を請求できる、クロージング後の期間です。

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競業避止義務

売り手の経営者が、成約後の一定期間、一定の地域で、譲った事業と競合する事業を行わないことを約束する義務です。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?
勧誘禁止(ノンソリシテーション)Non-solicitation

売り手が成約後に、譲った会社の従業員や顧客を引き抜いたり勧誘したりしないことを約束する条項です。

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通常業務の継続義務

契約の締結からクロージングまでの間、売り手が会社を従来どおりに運営し、重要な契約や資産の処分、配当などを買い手の同意なく行わないことを約束する条項です。

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解除条項

最終契約を結んだ後に、一定の事由が生じた場合に契約を解除できることを定めた条項です。

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違約金

契約に違反した当事者が、相手方に支払うことをあらかじめ定めた金銭です。

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準拠法・管轄

契約をどの国の法律に基づいて解釈するか、争いが起きたときにどの裁判所で扱うかを定めた条項です。

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株式譲渡の承認

譲渡制限のある株式を譲渡するために、会社の取締役会または株主総会で承認を得る手続きです。

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株券の交付

株券を発行している会社では、株式の譲渡の効力を生じさせるために株券を買い手に引き渡す必要があります。

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譲渡代金の決済

クロージングで、買い手が売り手に譲渡の対価を支払うことです。

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分割払い(対価の後払い)

譲渡の対価の一部を、クロージングの後に分けて支払う取り決めです。

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株式の一部譲渡

保有する株式の全部ではなく一部だけを譲り、売り手が株主として残る形です。

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段階的取得

買い手が株式を一度に全部取得せず、まず一部を取得し、一定期間後に残りを取得する取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 株式を数年かけて渡す
株主間契約Shareholders Agreement

複数の株主の間で、会社の運営、役員の選任、株式の譲渡、配当などについて取り決める契約です。

この用語のページ
役員の退任・就任

クロージングに合わせて、売り手側の役員が退任し、買い手側の役員が就任する手続きです。

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顧問契約(引継ぎのための)

売り手の経営者が役員を退任した後、顧問として一定期間会社に関わるための契約です。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?
サンドバッギングSandbagging

買い手が契約前に表明保証の違反を知っていながら、クロージング後にその違反を理由に補償を請求することです。

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法的拘束力

書面に書かれた約束が、法律上の義務として相手に履行を求められる力を持つかどうかです。

この用語のページ詳しく読む — 基本合意書に入れておきたい項目
ブレークアップフィーBreak-up Fee

基本合意や最終契約の後に、一方の都合で取引を中止した場合に、相手方に支払う約束の金銭です。

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事業譲渡契約

事業譲渡を行うときに、譲渡する資産・負債・契約・従業員の範囲、対価、引継ぎの方法を定めた契約です。

この用語のページ詳しく読む — 事業譲渡とは
契約上の地位の移転

取引先や賃貸人などとの契約における当事者の立場を、売り手から買い手に移すことです。

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債権者保護手続

合併や会社分割などの組織再編で、債権者に異議を述べる機会を与えるために、官報での公告と個別の催告を行う会社法上の手続きです。

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成約後の紛争

クロージングの後に、表明保証違反の補償、アーンアウトの計算、競業避止の違反などをめぐって売り手と買い手の間で生じる争いです。

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知的財産デューデリジェンス

特許、商標、著作権、ソフトウェア、ノウハウなどの知的財産について、権利の帰属、有効性、他社の権利の侵害の有無、契約の承継の可否を調べる調査です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産のデューデリジェンス
補償上限

表明保証に違反があった場合に、売り手が負う補償の金額の上限です。

この用語のページ詳しく読む — 表明保証保険の費用
補償期間

表明保証の違反について、買い手が補償を請求できる期間です。

この用語のページ詳しく読む — エスクローと補償の上限・期間
ドラッグアロング

多数の株主が株式を売るときに、少数の株主も同じ条件で売ることを強制できる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 株主間契約は何のために結ぶか
タグアロング

多数の株主が株式を売るときに、少数の株主も同じ条件で一緒に売ることを求められる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 株主間契約は何のために結ぶか
先買権

株主が株式を第三者に売る前に、他の株主が同じ条件で買い取れる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 株主間契約は何のために結ぶか
クロージング前提条件

引き渡しを実行するために、それまでに満たされていなければならない条件です。

この用語のページ詳しく読む — クロージング前提条件の管理
善管注意義務

取締役などが、その立場にある者として通常期待される注意を払って職務を行う義務です。

この用語のページ詳しく読む — 善管注意義務と忠実義務|資格も法規制もない業界で、何が義務の根拠になるのか
秘密保持義務の存続

契約が終わった後も、秘密を守る義務が一定期間続くという定めです。

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分離可能性条項

契約の一部が無効になっても、残りの部分は有効に存続するという定めです。

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完全合意条項

契約書に書かれたことが当事者の合意のすべてであり、それ以前のやり取りは効力を持たないという定めです。

この用語のページ詳しく読む — 契約書でよく出る法律用語
紛争解決条項

契約について争いが生じた場合に、どこでどのように解決するかを定めた条項です。

この用語のページ詳しく読む — 海外企業・外資が買い手になる場合
仲裁

裁判所ではなく、当事者が選んだ仲裁人の判断で紛争を解決する手続です。

この用語のページ詳しく読む — 海外企業・外資が買い手になる場合
合意管轄

紛争が起きたときに、どの裁判所で裁判をするかを当事者の合意で定めることです。

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ベンダーDDVendor Due Diligence

売り手が自ら費用を負担して、あらかじめ自社の調査を行うことです。

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バイサイドDDBuy-side Due Diligence

買い手が自ら行う調査です。

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覚書

合意した事項を簡潔にまとめた書面です。

この用語のページ詳しく読む — M&A契約書と印紙税
合意解約

当事者が話し合いによって契約を終わらせることです。

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相殺

互いに同じ種類の債権を持つ場合に、対等の額で消し合うことです。

この用語のページ詳しく読む — 譲渡損が出た場合の扱い
連帯保証

主たる債務者と並んで、同じ内容の債務を負う保証です。

この用語のページ詳しく読む — 敷金・保証金は返ってくるのか
損害賠償の予定

違反があった場合に支払う賠償の額を、あらかじめ契約で定めておくことです。

この用語のページ詳しく読む — 契約書でよく出る法律用語
不可抗力条項

当事者の責任によらない事情で履行できない場合の扱いを定めた条項です。

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仲裁条項

紛争を裁判ではなく仲裁によって解決すると定める条項です。

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通知義務

一定の事情が生じたときに相手へ知らせる義務です。

この用語のページ詳しく読む — チェンジオブコントロール(COC)条項とは
バスケット条項

補償の請求を、損害の合計が一定の金額を超えた場合に限る定めです。

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存続条項

契約が終わった後も効力を持ち続ける条項を定めたものです。

この用語のページ詳しく読む — 秘密保持契約(NDA)の読み方
準委任契約

仕事の完成ではなく、業務を行うこと自体を引き受ける契約です。

この用語のページ詳しく読む — ソフトウェア受託開発会社のM&A
造作譲渡

店舗の内装や設備をそのまま次の借り手に譲ることです。

この用語のページ詳しく読む — 飲食店・飲食企業の売却
原状回復

賃貸借が終わるときに、借りた物件をもとの状態に戻す義務です。

この用語のページ詳しく読む — 敷金・保証金は返ってくるのか
保証金の償却

差し入れた保証金のうち、返還されないと定められた部分です。

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データルーム

調査のための資料を集めて相手に見せる場です。

この用語のページ詳しく読む — DD資料の集め方
現地調査

工場や店舗、倉庫などを実際に訪れて確かめる調査です。

この用語のページ詳しく読む — 現地調査で必ず見るところ
環境調査

土地や建物に環境に関する負担がないかを確かめる調査です。

この用語のページ詳しく読む — 環境調査・計量証明業界の動向
土壌汚染

土地に有害な物質が含まれている状態です。

この用語のページ詳しく読む — 環境デューデリジェンス
アスベスト

かつて建材に広く使われた繊維状の鉱物です。

この用語のページ詳しく読む — 環境デューデリジェンス
取引先の同意

契約の相手が変わることについて取引先から同意を得ることです。

この用語のページ詳しく読む — サイニングとクロージングを分ける理由
チェンジオブコントロール

支配する株主が変わった場合に、相手が契約を終わらせたり同意を求めたりできる条項です。

この用語のページ詳しく読む — チェンジオブコントロール(COC)条項とは

手数料・仲介契約仲介会社に支払う費用と、仲介契約の条項に関する言葉

この場面の39語を、説明つきでまとめて読む

レーマン方式Lehman formula

取引金額を金額帯ごとに区切り、大きい部分ほど低い料率を掛けて成功報酬を計算する方式です。

この用語のページ詳しく読む — レーマン方式の3つの基準
基準額

レーマン方式の料率を掛ける対象となる金額です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と基準額の考え方
移動総資産

株式価値(譲渡対価)に負債総額を加えた金額です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と基準額の考え方
着手金

仲介契約の締結時に支払う費用です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系
中間金

基本合意の締結時など、プロセスの中間段階で支払う費用です。

この用語のページ詳しく読む — 中間金とは
成功報酬

M&Aが成約(クロージング)した時点で発生する報酬です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と計算例
最低報酬額

レーマン方式で計算した金額がこれを下回る場合に適用される、成功報酬の下限です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と最低報酬額
テール条項Tail clause

仲介契約の終了後一定期間内に、紹介を受けた相手と成約した場合には手数料が発生するという条項です。

この用語のページ詳しく読む — テール条項とは
専任条項

特定の仲介会社一社だけに依頼し、他社への並行依頼をしないことを定める条項です。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
アドバイザリー契約

支援の業務範囲・手数料・期間・解約条件を定める、仲介会社との契約です。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
両手取引

一社の仲介会社が売り手と買い手の双方から手数料を受け取る形です。

この用語のページ詳しく読む — 両手取引とは
月額報酬(リテナーフィー)Retainer Fee

仲介会社やFAに、契約期間中毎月支払う固定の報酬です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系
企業評価料

仲介会社やFAが、会社の価値の目安を算定するときに請求することがある費用です。

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実費

仲介会社やFAの報酬とは別に、交通費、資料の作成費、登記や公告の費用など、実際にかかった経費を依頼者が負担するものです。

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レーマン方式の基準額の種類

成功報酬の計算で料率を掛ける基準額には、株式の譲渡価格、譲渡価格に負債を加えた移動総資産、オーナーの受取額など複数の考え方があり、仲介会社によって異なります。

この用語のページ詳しく読む — レーマン方式の基準額の種類
仲介契約

売り手または買い手が仲介会社に支援を依頼するときの契約です。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
直接交渉の禁止

仲介会社が紹介した相手と、仲介会社を通さずに直接交渉や契約をしてはならないという仲介契約の条項です。

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仲介契約の解約

仲介契約を期間の途中で終わらせることです。

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自動更新条項

仲介契約の期間が満了しても、どちらかが申し出ない限り同じ条件で契約が延長されるという条項です。

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利益相反

一人の支援者が、利害の対立する売り手と買い手の両方の利益に関わることで、どちらかの利益が損なわれる恐れがある状態です。

この用語のページ詳しく読む — 仲介とFAの違い
セカンドオピニオンSecond Opinion

依頼している仲介会社とは別の専門家に、価格や条件、進め方について意見を求めることです。

この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか
FA報酬

売り手または買い手の一方に付くFAに支払う報酬です。

この用語のページ詳しく読む — 仲介とFAの違い
専門家費用(弁護士・税理士)

最終契約書の確認や税務の設計のために、弁護士や税理士、会計士に支払う費用です。

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DD費用の負担

デューデリジェンスにかかる専門家の費用を誰が負担するかという取り決めです。

この用語のページ
仲介手数料の消費税

仲介会社やFAの報酬には消費税がかかります。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系
手数料の支払時期

仲介会社やFAへの報酬を、いつ支払うかという取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系
M&Aプラットフォームの手数料

ウェブ上のM&Aプラットフォームを使って相手を探し、取引した場合に運営会社へ支払う手数料です。

この用語のページ
紹介料

仲介会社やFAが、案件を紹介してくれた士業や金融機関などに支払う謝礼です。

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報酬の交渉

仲介会社やFAの報酬の条件について、契約の前に内容を確かめ、必要に応じて修正を求めることです。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と計算例
手数料の開示

支援機関が、報酬の計算方法、基準額、料率、最低額、支払時期を依頼者に明示することです。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系
重要事項の説明

仲介契約を結ぶ前に、支援機関が依頼者に対して、業務の内容、報酬、専任条項、利益相反、秘密保持などの重要な事項を説明することです。

この用語のページ詳しく読む — 当社のガイドライン遵守について
成功報酬の計算例

料率表と基準額の定義を実際の金額に当てはめて、成功報酬がいくらになるかを示した例です。

この用語のページ詳しく読む — 当社の料金体系と計算例
受託審査

仲介会社が、依頼を受けるかどうかを社内で審査することです。

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インサイダー管理

公表前の重要な情報を知る人の範囲を限り、記録して管理することです。

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片手取引

助言する側が、売り手か買い手の一方だけについて助言する形です。

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重要事項説明書

仲介契約を結ぶ前に、手数料の内容や利益相反の可能性などを書面で説明するものです。

この用語のページ詳しく読む — 中小M&Aガイドライン第3版の実務対応
専門家活用枠

事業承継・M&A補助金の枠のひとつで、M&Aに要する専門家の費用の一部が補助の対象になります。

この用語のページ詳しく読む — M&A支援機関登録制度の位置づけ
専任専属

仲介やアドバイザーを一社に限って依頼する契約の形です。

この用語のページ詳しく読む — テール条項とは
非専任

複数の仲介やアドバイザーに同時に依頼できる契約の形です。

この用語のページ詳しく読む — 専任と非専任の違い

成約後・引継ぎ引き渡した後の統合・引き継ぎに関する言葉

この場面の44語を、説明つきでまとめて読む

PMIPost Merger Integration

成約後の統合作業です。

この用語のページ詳しく読む — PMIとは
ロックアップLock-up

譲渡後も前オーナーが一定期間会社に残り、引き継ぎに協力することを定める条項です。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなるか
キーマン条項

特定の方が会社に残ることを、取引の条件として定めるものです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなるか
経営者保証

会社の借入れに経営者個人が連帯保証している状態です。

この用語のページ詳しく読む — 経営者保証は外せるか
100日プラン

クロージングからおよそ100日を区切りとして、統合で何をいつまでに行うかを定めた計画です。

この用語のページ詳しく読む — PMIとは
引継ぎ

成約後に、売り手の経営者が買い手や新しい経営陣に、取引先との関係、業務の進め方、従業員の事情などを伝えて移していくことです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?
引継ぎ期間

売り手の経営者が成約後に会社に残って引継ぎを行う期間です。

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顧問就任

売り手の経営者が役員を退いた後、顧問や相談役として会社に関わることです。

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代表者の交代

成約に伴って、会社の代表取締役が売り手の経営者から買い手側の人物に変わることです。

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社名の変更・屋号の継続

成約後に会社の名前や店舗の屋号をどうするかという取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 会社を残したいが自分は引退したい
雇用条件の維持

成約後に従業員の雇用と労働条件を当面維持するという買い手の約束です。

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取引先への挨拶・通知

会社の譲渡を取引先に伝えることです。

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金融機関への説明

会社の譲渡と経営者の交代を取引金融機関に伝え、借入の継続と経営者保証の変更について協議することです。

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経営者保証の解除

売り手の経営者が会社の借入について負っている連帯保証を、成約に合わせて外してもらうことです。

この用語のページ詳しく読む — 買収後の経営者保証を、誰が引き受けるのか
許認可の変更届

株式譲渡で経営者や役員が変わったときに、許認可を所管する行政庁へ役員や代表者の変更を届け出る手続きです。

この用語のページ詳しく読む — 許認可の承継
デイワンDay One

クロージングの翌日、つまり買い手のもとで会社が動き出す最初の日のことです。

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組織統合

買い手と対象会社の組織、人事制度、業務の進め方を一つにまとめていくことです。

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システム統合

買い手と対象会社の会計、販売管理、人事などの情報システムを統合することです。

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会計処理の統一

買い手のグループの会計方針に合わせて、対象会社の決算の方法や勘定科目の扱いを揃えることです。

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人事制度の統合

給与、評価、昇進、就業規則などの人事制度を、買い手のグループの制度に合わせて整理することです。

この用語のページ詳しく読む — 人事制度の統合
企業文化の違い

仕事の進め方、意思決定の速さ、従業員同士の関係など、会社ごとに異なる風土のことです。

この用語のページ詳しく読む — PMIの進め方
キーパーソンの流出

成約後に、事業に欠かせない幹部や技術者が退職してしまうことです。

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リテンションRetention

成約後に重要な従業員が会社に残るよう、一定期間の在籍を条件にした報酬や処遇を約束することです。

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再出資(ロールオーバー)Rollover

売り手の経営者が、譲渡の対価の一部を買い手の会社や新しい持株会社の株式として持ち続けることです。

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モニタリングMonitoring

成約後に買い手が対象会社の業績と統合の進み具合を定期的に確認することです。

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個人利用の資産の整理

会社名義の車両、社宅、会員権など、経営者が個人的に使ってきた資産を、譲渡に合わせて会社から切り離すか買い取ることです。

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旧オーナーの処遇

会社を譲った経営者が、成約後にどのような立場、報酬、関与の度合いで会社に関わるか、あるいは完全に離れるかという取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?
成約後の承諾・届出の一覧

クロージングの後に必要になる、取引先の承諾、金融機関の手続き、許認可の届出、登記、社会保険などの手続きを一覧にしたものです。

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成約後の税務申告

株式を譲渡した売り手の個人が、翌年に譲渡所得の確定申告を行うことです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金
続報・完了の開示

上場企業が買い手の場合、株式取得の決定を開示した後、実行の完了や条件の変更を改めて開示することです。

この用語のページ詳しく読む — 買い手が上場企業のとき、売り手に何が起きるか
幹部への説明

M&Aを、全従業員への公表より前に、限られた幹部に伝えることです。

この用語のページ詳しく読む — M&Aを社内にいつ開示するか
企業文化の統合

決め方や働き方の違いを、買収の後にどうすり合わせるかという課題です。

この用語のページ詳しく読む — 企業文化の統合はなぜ難しいのか
PMOProject Management Office

統合の作業全体を管理する組織です。

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統合計画

買収の後に何をいつまでに行うかを決めた計画です。

この用語のページ詳しく読む — PMIの進捗管理
KPI管理

統合の進み方や事業の状態を、決めた指標で定期的に測ることです。

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基幹システムの統合

会計や販売管理などの業務システムを、買収の後にどう揃えるかという課題です。

この用語のページ詳しく読む — 基幹システムの統合
ブランド統合

買収した会社の社名や屋号を、買い手の名前に揃えるかどうかの判断です。

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予実管理

計画と実績の差を把握し、原因を確かめて次の手を打つ仕組みです。

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統合の費用

買収の後に組織や制度、システムを一つにするためにかかる支出です。

この用語のページ詳しく読む — PMIの予算と工数
権限規程

どの金額や内容の決定を誰が行えるかを定めた規程です。

この用語のページ詳しく読む — PMIの経理・システム統合
稟議

担当者が起案し、関係者の承認を順に得て決定する社内の手続です。

この用語のページ詳しく読む — 稟議・決裁ルールの引き継ぎ
与信管理

取引先の信用の状況を把握し、掛け売りの限度や条件を決める仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 与信枠の再設定
在庫管理

在庫の数量と状態を把握し、過不足を抑える仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 買収後に取引条件を見直すときの注意点

株式・会社法・法務株式の整理、会社法の手続き、契約や許認可に関する言葉

この場面の184語を、説明つきでまとめて読む

株主名簿

誰が何株持っているかを記録した名簿です。

この用語のページ詳しく読む — 株主名簿の整備
名義株

実際の出資者と株主名簿上の名義が違う株式です。

この用語のページ詳しく読む — 名義株の整理
譲渡制限株式

株式を譲り渡すのに会社の承認を要すると定款で定めた株式です。

この用語のページ詳しく読む — 定款を見直す
種類株式

議決権や配当が普通株式と異なる株式です。

この用語のページ詳しく読む — 種類株式・黄金株とは
自己株式(金庫株)

会社が自ら保有している自社の株式です。

この用語のページ詳しく読む — 自己株式の取得
みなし配当

会社が自己株式を取得した場合などに、資本金等を超える部分が配当とみなされて課税される仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — みなし配当とは
許認可の承継

株式譲渡では会社の法人格が変わらないため許認可は原則そのまま残りますが、事業譲渡では取り直しが必要になるものがあります。

この用語のページ詳しく読む — 許認可の引き継ぎ
定款

会社の目的、商号、株式の内容、機関の設計などを定めた会社の基本的な規則です。

この用語のページ詳しく読む — 定款の確認
株主総会

株主が集まって会社の重要事項を決める会社法上の機関です。

この用語のページ詳しく読む — 会社法の基礎
特別決議

株主総会で、議決権の過半数を持つ株主が出席し、その三分の二以上の賛成で成立する決議です。

この用語のページ詳しく読む — 会社法の基礎
譲渡承認請求

譲渡制限株式を譲ろうとする株主が、会社に対して譲渡の承認を求める手続きです。

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株券発行会社・不発行会社

定款で株券を発行すると定めている会社が株券発行会社、定めていない会社が株券不発行会社です。

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株式の分散

会社の株式が複数の親族や関係者に分かれて保有されている状態です。

この用語のページ詳しく読む — 株主名簿の整理
少数株主

会社の株式の一部だけを持ち、経営の決定権を持たない株主です。

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株式の集約

分散した株式を経営者や会社に集めて、譲渡できる状態にすることです。

この用語のページ詳しく読む — 自社株の買い取り
所在不明株主

株主名簿に記載があるが、連絡が取れず所在が分からない株主です。

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相続による株式の分散

経営者や株主が亡くなり、株式が複数の相続人に分かれて承継されることです。

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相続人に対する売渡請求

譲渡制限株式を相続した人に対して、会社が株式を売り渡すよう請求できる制度です。

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黄金株(拒否権付種類株式)

株主総会や取締役会の特定の決議について、拒否権を持つ種類株式です。

この用語のページ詳しく読む — 種類株式の活用
新株予約権(ストックオプション)

あらかじめ決めた価格で会社の株式を取得できる権利です。

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減資

会社の資本金の額を減らす手続きです。

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増資

会社が新しい株式を発行して資本を増やすことです。

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登記(役員変更・本店移転など)

会社の商号、本店、役員、資本金などの事項を法務局に登録することです。

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個人情報の取り扱い

顧客や従業員の個人情報を、法律に沿って管理し、M&Aの際にも適切に引き継ぐことです。

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下請法

親事業者が下請事業者に対して、代金の支払の遅れや不当な減額などを行うことを禁じる法律です。

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企業結合の届出(独占禁止法)

一定の規模を超える会社同士の株式取得や合併について、公正取引委員会に事前に届け出て審査を受ける制度です。

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外為法の対内直接投資

外国の投資家が日本の会社の株式を取得する場合に、業種によって事前の届出や審査が必要になる制度です。

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労働契約承継法

会社分割のときに、分割される事業に従事する従業員の労働契約の承継について定めた法律です。

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債権譲渡

売掛金などの債権を他の者に譲ることです。

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債務引受

買掛金や借入金などの債務を、買い手が引き継ぐことです。

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商標

商品やサービスの名前やマークを、特許庁に登録して独占的に使える権利です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産のデューデリジェンス
特許

発明を特許庁に登録して、一定期間独占的に実施できる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産のデューデリジェンス
知的財産

特許、商標、著作権、意匠、ノウハウなど、形のない財産の総称です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産のデューデリジェンス
営業秘密

顧客の名簿、製造の方法、価格の情報など、秘密として管理され事業に有用で公になっていない情報です。

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反社会的勢力の確認(反社チェック)

取引の相手方や株主、役員が反社会的勢力と関係していないことを確かめることです。

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コンプライアンス

法令や社会的な規範を守って事業を行うことです。

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内部統制

会社の業務が適正に行われるよう、承認の手続き、記録、職務の分担などの仕組みを整えることです。

この用語のページ詳しく読む — 買い手が上場企業のとき、売り手に何が起きるか
簡易組織再編

合併や会社分割などで、規模が小さい場合に株主総会の決議を省略できる会社法の特例です。

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略式組織再編

一方の会社が他方の議決権の大部分を持っている場合に、支配されている側の株主総会の決議を省略できる会社法の特例です。

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反対株主の株式買取請求権

合併や事業譲渡などの重要な決議に反対した株主が、会社に対して自分の株式を公正な価格で買い取るよう請求できる権利です。

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合同会社

出資者が社員として経営も行う会社の形で、株式会社と違って株式がなく、持分の譲渡には原則として社員全員の同意が要ります。

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有限会社

会社法の施行前に設立され、現在は特例有限会社として存続している会社の形です。

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口約束の書面化

取引先や従業員との間で口頭だけで続いている取り決めを、契約書や覚書の形にすることです。

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議事録の整備

株主総会や取締役会の決議の記録を、会社法の要件に沿って作成し保管しておくことです。

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保証契約の整理

会社が他社の借入の保証人になっている、または経営者が会社以外の債務を保証しているといった保証関係を、M&Aの前に洗い出して整理することです。

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個人資産の担保提供

経営者が自宅などの個人の資産を、会社の借入の担保として金融機関に差し入れていることです。

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関連当事者取引

会社と、経営者やその親族、経営者が支配する別の会社との間の取引です。

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議決権所有割合

ある株主が持つ議決権の数が、議決権の総数に占める割合です。

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株主売渡請求

議決権の大半を持つ株主が、残る少数株主に対して株式の売渡しを請求できる会社法の制度です。

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特別支配株主

対象会社の議決権のうち特に大きな割合を単独で持つ株主です。

この用語のページ詳しく読む — 株式が分散している会社の売却
簡易株式交換

株式交換のうち、交付する株式などの規模が小さい場合に、買い手側の株主総会の決議を省略できる手続です。

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略式合併

合併の当事会社の一方が他方の議決権の大半を持っている場合に、持たれている側の株主総会の決議を省略できる手続です。

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簡易合併

合併で交付する対価が吸収する側の純資産に比べて小さい場合に、吸収する側の株主総会の決議を省略できる手続です。

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新設分割

会社が事業の一部を切り出して、新しく設立する会社に承継させる会社分割です。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割|吸収分割と新設分割、そして労働契約承継法
分社型分割

会社分割の対価を、分割する会社自身が受け取る形です。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割とは
分割型分割

会社分割の対価を、分割する会社の株主が受け取る形です。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割とは
意見表明報告書

公開買付けを受けた会社が、その買付けに賛同するかどうかと、株主が応募することを勧めるかどうかを示す書面です。

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特別委員会

買い手と対象会社の利害が重なる取引で、少数株主の利益を守るために社外の立場の人だけで構成する委員会です。

この用語のページ詳しく読む — 公開買付け(TOB)とは|上場企業のM&Aと中小企業のM&Aは何が違うか
マジョリティ・オブ・マイノリティMajority of Minority

買い手と利害が重ならない株主の過半数が賛成することを、取引の成立条件にする仕組みです。

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拒否権付種類株式

特定の決議について、その種類の株主の承認がなければ決められないとする種類株式です。

この用語のページ詳しく読む — 種類株式・黄金株とは
全部取得条項付種類株式

株主総会の決議によって、会社がその種類の株式を全部取得できると定めた種類株式です。

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株式併合

複数の株式をまとめて少ない数の株式にすることです。

この用語のページ詳しく読む — 株式が分散している会社の売却
略式株式交換

株式交換の当事会社の一方が他方の議決権の大半を持っている場合に、持たれている側の株主総会の決議を省略できる手続です。

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無対価分割

会社分割で、承継する会社が対価を交付しない形です。

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金庫株

会社が自分の株式を取得して保有している状態の株式です。

この用語のページ詳しく読む — 自己株式の取得(金庫株)を使った事業承継
官報公告

組織再編や解散などの際に、国が発行する官報に掲載して債権者などへ知らせる手続です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業とM&Aはどちらを選ぶべきか
詐害的会社分割

債権者を害することを知りながら、返済できる資産だけを切り出して別会社に移す会社分割です。

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免責的債務引受

引き受けた人が債務者となり、もとの債務者は支払いの義務から外れる債務の引受けです。

この用語のページ詳しく読む — 事業譲渡で買うときの実務
重畳的債務引受

引き受けた人が債務者に加わり、もとの債務者も義務を負い続ける債務の引受けです。

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担保権の移転

抵当権などの担保が付いた資産を移すときに、担保の扱いをどうするかの手続です。

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根抵当権

決まった枠の範囲で、継続的に発生する複数の債務をまとめて担保する抵当権です。

この用語のページ詳しく読む — 対象会社の外部調査
臨時報告書

上場会社などが、投資判断に重要な事実が生じたときに提出する法定の報告書です。

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大量保有報告書

上場会社の株式を一定の割合を超えて保有した人が提出する報告書です。

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変更報告書

大量保有報告書を出した後に、保有割合などが変わったときに提出する報告書です。

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重要事実

投資判断に影響を与えるため、公表されるまで内部者が取引してはならないとされる事実です。

この用語のページ詳しく読む — そのほかの法律|金商法・外為法・不正競争防止法・個人情報保護法・倒産法
普通決議

株主総会で、出席した株主の議決権の過半数の賛成で成立する決議です。

この用語のページ詳しく読む — 会社法の基礎|株式・株主総会・取締役会と、M&Aで効いてくる決議要件
特殊決議

株主総会の決議のうち、特別決議よりさらに重い要件が課されるものです。

この用語のページ詳しく読む — 株主総会の特別決議とM&A
全部買付義務

公開買付けで一定の割合を超えて株式を取得する場合に、応募された株式の全部を買い取らなければならない義務です。

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部分買付

公開買付けで、買い付ける株数に上限を設けて一部だけを取得する形です。

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対質問回答報告書

公開買付けについて対象会社から出された質問に、買付者が回答する書面です。

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公正性担保措置

買い手と対象会社の利害が重なる取引で、条件の公正さを確保するために取る手続の総称です。

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企業結合審査

合併や株式取得によって競争が制限されないかを、公正取引委員会が審査する手続です。

この用語のページ詳しく読む — 独占禁止法とM&A|企業結合審査と、中小M&Aでの関わり方
ガン・ジャンピング

企業結合の審査が終わる前に、当事者が一体として行動してしまうことです。

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クリアランス

企業結合の審査が終わり、取引を実行してよい状態になることです。

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外為法の事前届出

外国の投資家が一定の業種の日本企業に出資する場合に、実行の前に財務省などへ届け出る手続です。

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コア業種

外為法で、国の安全などへの影響が特に大きいとされる業種です。

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株主名簿管理人

会社に代わって株主名簿の作成や管理を行う者です。

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名義書換

株式の持ち主が変わったときに、株主名簿の記載を書き換える手続です。

この用語のページ詳しく読む — 株式譲渡の手続きと必要書類
承認請求

譲渡制限株式を譲り渡すときに、会社の承認を求める手続です。

この用語のページ詳しく読む — 株式譲渡の手続きと必要書類
単元未満株式

単元として定めた株数に満たない数の株式です。

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中小企業成長促進法

中小企業の成長を支える施策をまとめた法律です。

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特定建設業

元請として下請に一定額以上を発注する場合に必要な建設業の許可の区分です。

この用語のページ詳しく読む — 電気工事業のM&A
一般建設業

建設業の許可のうち、下請への発注額が一定額を超えない場合の区分です。

この用語のページ詳しく読む — 電気工事業のM&A
専任の宅地建物取引士

宅地建物取引業の免許を受けるために、事務所ごとに一定割合で置かなければならない資格者です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産仲介業のM&A
薬局開設許可

薬局を開くために都道府県知事から受ける許可です。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局のM&A動向
管理薬剤師

薬局ごとに置くことが義務づけられた薬剤師です。

この用語のページ詳しく読む — 医薬品卸のM&A・事業承継
保育所の認可

児童福祉法にもとづき都道府県知事などから受ける認可です。

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旅館業の許可

旅館業法にもとづき、宿泊料を受けて人を宿泊させる営業を行うために受ける許可です。

この用語のページ詳しく読む — ホテル・旅館業界の動向
古物商許可

中古品の売買や交換を業として行うために、公安委員会から受ける許可です。

この用語のページ詳しく読む — リユース・中古品売買業のM&A
貸金業登録

金銭の貸付けを業として行うために必要な登録です。

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金融商品取引業の登録

有価証券の売買の取扱いや投資助言などを業として行うために必要な登録です。

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産業廃棄物収集運搬業の許可

事業活動で生じた廃棄物を集めて運ぶ営業を行うために、都道府県などから受ける許可です。

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産業廃棄物処分業の許可

産業廃棄物の中間処理や最終処分を行うために受ける許可です。

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食品衛生責任者

飲食店や食品を扱う施設ごとに置く義務がある者です。

この用語のページ詳しく読む — 惣菜・弁当製造業のM&A
防火管理者

一定規模の建物や施設で、消防計画の作成と訓練の実施を担う者です。

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電気工事業の登録

電気工事を業として行うために必要な登録です。

この用語のページ詳しく読む — 電気工事業界の動向
測量業者登録

測量を業として行うために必要な登録です。

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一級建築士事務所の登録

建築の設計や工事監理を業として行うために必要な登録です。

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自動車分解整備事業の認証

自動車の分解を伴う整備を業として行うために、運輸支局から受ける認証です。

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医療法人の持分

出資持分のある医療法人において、出資者が持つ財産的な権利です。

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運行管理者

運送事業者が営業所ごとに選任する義務のある資格者です。

この用語のページ詳しく読む — 貸切バス事業のM&A
整備管理者

一定の台数以上の事業用車両を持つ営業所で選任する義務のある者です。

この用語のページ詳しく読む — 貸切バス事業のM&A
警備員指導教育責任者

警備業者が営業所ごとに選任する義務のある資格者です。

この用語のページ詳しく読む — 警備業のM&A
有料職業紹介の許可

手数料を受け取って求人と求職を結びつける事業を行うために必要な許可です。

この用語のページ詳しく読む — 人材紹介会社のM&A
労働者派遣の許可更新

労働者派遣事業の許可を続けるために、期間ごとに行う手続です。

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商標権

商品やサービスの名前やしるしを独占して使える権利です。

この用語のページ詳しく読む — 社名・屋号は残せるか
特許権

新しい技術的な発明を独占して実施できる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 株式と一緒に個人資産も譲渡する場合
実用新案権

物の形や構造についての工夫を保護する権利です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産の棚卸し
意匠権

物の形や模様、色などの外観のデザインを独占できる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産の棚卸し
著作権

文章、写真、図面、プログラムなどの表現を保護する権利です。

この用語のページ詳しく読む — 教材・出版事業のM&A
ドメイン名

インターネット上の住所にあたる文字列です。

この用語のページ詳しく読む — 特許・商標などの知的財産
ライセンス契約

権利を持つ者が、他者にその使用を許す契約です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産の棚卸し
実施許諾料

権利の使用を許された者が、権利者に支払う対価です。

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先使用権

他者の登録より前から使っていた者が、その範囲で使い続けられる権利です。

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専用実施権

特許などについて、設定された範囲で独占して実施できる権利です。

この用語のページ詳しく読む — 知的財産の棚卸し
営業倉庫の登録

他人の貨物を預かって保管する事業を行うために必要な登録です。

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解体工事業の登録

建物などの解体を行う事業者が受ける登録です。

この用語のページ詳しく読む — 解体工事業のM&A
一般乗用旅客自動車運送事業

タクシーやハイヤーのように、一台ごとの契約で旅客を運ぶ事業の許可の区分です。

この用語のページ詳しく読む — タクシー業界の動向
借地権

他人の土地を借りて建物を所有する権利です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産や設備の評価にかかる費用
底地

借地権が設定されている土地の、所有者の側から見た権利です。

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定期借家

期間の満了によって必ず終わる建物の賃貸借です。

この用語のページ詳しく読む — 賃貸借・リース契約の整理
普通借家

正当な理由がなければ貸主から終わらせられない建物の賃貸借です。

この用語のページ詳しく読む — 医療モール・複合クリニックの承継
建ぺい率

敷地の面積に対して、建物が建っている面積の割合の上限です。

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容積率

敷地の面積に対して、建物の延べ床の面積の割合の上限です。

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既存不適格

建てた時点では適法だったが、その後の法令の改正で現在の基準に合わなくなった建物です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産・借入・保証の初期確認
検査済証

建物が建築の確認の内容どおりに完成したことを示す書面です。

この用語のページ詳しく読む — 倉庫業・物流施設のM&A
境界の確定

隣の土地との境を測量し、関係者の立会いで確定させることです。

この用語のページ詳しく読む — 林業・素材生産業のM&A
越境

建物や設備、樹木などが隣の土地にはみ出している状態です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産の評価をどう扱うか
遺産分割協議

相続人が全員で遺産の分け方を話し合い、合意する手続です。

この用語のページ詳しく読む — 遺言と自社株
遺言

自分の財産の分け方を、死後に効力を持つ形で定めておく意思表示です。

この用語のページ詳しく読む — 遺言と自社株
相続放棄

相続する権利を初めから持たなかったことにする手続です。

この用語のページ詳しく読む — 相続放棄と会社
限定承認

相続で得た財産の範囲でのみ負債を引き継ぐ手続です。

この用語のページ詳しく読む — 相続放棄と会社
代襲相続

相続人が先に亡くなっている場合に、その子が代わって相続することです。

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配偶者居住権

残された配偶者が、亡くなった人の持っていた建物に住み続けられる権利です。

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準共有

所有権以外の権利を複数の者が共同で持つ状態です。

この用語のページ詳しく読む — 承継の前に相続が起きてしまったら
相続人の確定

戸籍をたどって、誰が相続人であるかを確かめる作業です。

この用語のページ詳しく読む — 相続直後に会社を売る場合の税務
取締役会

取締役が集まって会社の重要な事項を決める機関です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aで必要な株主総会・取締役会の決議
監査役

取締役の職務の執行を監査する機関です。

この用語のページ詳しく読む — 定款を見直す
吸収分割

事業の一部を切り出し、既にある他の会社に引き継がせる組織の再編です。

この用語のページ詳しく読む — 会社分割|吸収分割と新設分割、そして労働契約承継法
現物出資

金銭ではなく、不動産や設備、債権などの財産を出資することです。

この用語のページ詳しく読む — 役員借入金の整理
基準日

株主総会で議決権を行使できる株主や、配当を受ける株主を確定させる日です。

この用語のページ詳しく読む — 価格調整条項の設計
株主提案

株主が株主総会の議題や議案を提案することです。

この用語のページ詳しく読む — 譲渡後も株式を一部持ち続ける形
議決権信託

株式を信託し、議決権の行使を受託者に委ねる仕組みです。

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株券喪失登録

株券を失った場合に、会社に登録して株券を無効にする手続です。

この用語のページ詳しく読む — 株券発行会社だった場合
単元株

一つの議決権を行使するために必要な株式の数の単位です。

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端株

一株に満たない株式の持分を指す言い方です。

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特別清算

解散した会社の清算を、裁判所の監督のもとで進める手続です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業と倒産は何が違うのか
私的整理

裁判所の手続を使わず、債権者との話し合いで債務を整理することです。

この用語のページ詳しく読む — 再生型M&Aとは
民事再生

裁判所の手続のもとで事業を続けながら債務を整理する制度です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業と倒産は何が違うのか
事業再生ADR

国が認めた第三者の機関が関与して、裁判所を使わずに債務の整理を進める手続です。

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休眠会社

事業を行っておらず、登記も長く行われていない会社です。

この用語のページ詳しく読む — 休眠会社は売れるのか
基金拠出型医療法人

出資持分を持たず、拠出された基金として資金を受け入れる形の医療法人です。

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学校法人

私立学校を設置するために設立される法人です。

この用語のページ詳しく読む — 保育業界の動向
みなし解散

長く登記を行っていない会社が、公告の手続を経て解散したものとみなされる制度です。

この用語のページ詳しく読む — 休眠会社は売れるのか
登記事項証明書

会社の登記されている内容を証明する書面です。

この用語のページ詳しく読む — 定款を見直す
印鑑証明書

登録した印鑑が本人のものであることを証明する書面です。

この用語のページ詳しく読む — クロージングに必要な印鑑証明と登記
決算公告

株式会社が決算の内容を公に知らせる義務です。

この用語のページ詳しく読む — 買い手が自社をどう伝えるか
定款の認証

会社を設立する際に、公証人が定款の内容を確認して証明する手続です。

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税務譲渡の税金、相続・贈与、組織再編の税務に関する言葉

この場面の94語を、説明つきでまとめて読む

株式譲渡益課税

個人が株式を譲渡して得た利益に対する課税です。

この用語のページ詳しく読む — 株式譲渡の税金
事業承継税制

後継者が自社株を承継する際の贈与税・相続税の納税を猶予する制度です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継税制(特例措置)
特例承継計画

事業承継税制の特例措置を使うために都道府県へ提出する計画です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継税制(特例措置)
譲渡所得

株式などの資産を譲渡して得た利益で、譲渡価格から取得費と譲渡費用を差し引いて計算します。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金
取得費

譲渡した株式を取得するためにかかった金額です。

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分離課税

給与や事業などの他の所得と合算せず、その所得だけで税額を計算する課税の方法です。

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確定申告(株式譲渡)

株式を譲渡した個人が、翌年の申告期間に譲渡所得を申告して納税する手続きです。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金
退職所得控除

退職金の課税で、勤続年数に応じた一定額を退職金から差し引ける仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 役員退職金の基準
相続税

亡くなった人の財産を相続した人にかかる税金です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継税制の仕組み
贈与税

生きている間に財産を無償で渡したときに、受け取った人にかかる税金です。

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非上場株式の相続税評価

相続や贈与のときに、非上場会社の株式を税務上の方法で評価することです。

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類似業種比準方式

非上場株式の相続税評価で、同じ業種の上場企業の株価を基礎に、配当・利益・純資産の比較で評価額を求める方法です。

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純資産価額方式

非上場株式の相続税評価で、会社の資産と負債を相続税の評価額に直して純資産を求め、株式の価値とする方法です。

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配当還元方式

非上場株式の相続税評価で、経営に関与しない少数の株主が持つ株式について、配当の金額を基礎に評価する方法です。

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事業譲渡の課税

事業譲渡では、対価を受け取るのは会社であり、譲渡益に法人税がかかります。

この用語のページ詳しく読む — スキーム別の税務の考え方
事業譲渡の消費税

事業譲渡で譲渡する資産のうち、建物、機械、在庫、営業権などは消費税の課税対象になります。

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不動産取得税・登録免許税

事業譲渡や会社分割で不動産を買い手に移すときにかかる税金です。

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印紙税

契約書などの課税文書に印紙を貼って納める税金です。

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税務上の引継ぎ

M&Aの手法によって、繰越欠損金や資産の帳簿価額、各種の届出がどのように買い手に引き継がれるかという論点です。

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適格・非適格組織再編

合併や会社分割などの組織再編について、税法の要件を満たせば資産を帳簿価額で引き継ぎ課税を繰り延べられる適格再編、満たさなければ時価で課税される非適格再編として扱われることです。

この用語のページ詳しく読む — 買収後に合併する場合の税務
のれんの償却(税務上の資産調整勘定)

事業譲渡や非適格の組織再編で、買収価格が引き継いだ純資産を上回った部分を、税務上は資産調整勘定として一定の期間で損金にできる扱いです。

この用語のページ詳しく読む — のれんの考え方
ミニマムタックス(極めて高い所得への追加課税)

極めて高い所得を得た個人に対して、通常の計算による税額が一定の水準を下回る場合に追加の税負担を求める制度です。

この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金
源泉徴収

給与や退職金、報酬などを支払う側が、あらかじめ税金を差し引いて国に納める仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 源泉徴収と不動産評価
納税猶予

事業承継税制で、後継者が引き継いだ株式にかかる贈与税や相続税の納税を、要件を満たす間は猶予し、一定の条件で最終的に免除する仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継税制の仕組み
相続時精算課税

生前に贈与した財産について、贈与のときは一定額まで非課税とし、相続のときに贈与分をまとめて相続財産に加えて精算する制度です。

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暦年贈与

毎年の非課税の枠の範囲で財産を少しずつ贈与する方法です。

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税理士の役割

M&Aで、売り手の手取りの試算、対価の構成の設計、譲渡後の申告、買い手の税務の調査などを担う専門家です。

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加算税・延滞税

申告漏れや納税の遅れに対して、本来の税額に加えて課される税金です。

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第二次納税義務

本来の納税者が税金を納められない場合に、一定の関係にある人や会社が代わりに納税の義務を負う制度です。

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法人実効税率

法人税、地方法人税、法人住民税、法人事業税を合わせた、会社の所得に対する実質的な税率です。

この用語のページ詳しく読む — 買収後に効いてくる法人税
個人事業の承継と税務

法人ではなく個人事業として営んでいる事業を承継する場合の税務です。

この用語のページ詳しく読む — 個人事業の事業譲渡
法人成り

個人事業を株式会社などの法人に組織し直すことです。

この用語のページ詳しく読む — 個人事業から法人への承継
相続対策と売却の関係

会社を売却すると株式が現金に変わり、相続財産の構成と評価が変わります。

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清算時の課税

会社を清算して残った財産を株主に分配するときの課税です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業を選んだ後に残る資産
組織再編税制

合併や会社分割などの組織再編について、課税を繰り延べるかどうかを定めた税の仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — スキーム別の税務の考え方|株式譲渡・事業譲渡・会社分割で、何がどう変わるのか
適格要件

組織再編で課税の繰延べを受けるために満たす必要がある条件です。

この用語のページ詳しく読む — 株式交換・株式移転とは
特定資産譲渡等損失

組織再編の後、引き継いだ資産を売って出た損失のうち、一定期間は損金にできないとされる部分です。

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みなし共同事業要件

繰越欠損金の引継ぎなどで、共同で事業を行うのと同じ実質があるかを判断する条件です。

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支配関係継続要件

組織再編の前後で、支配する関係が続いていることを求める適格要件のひとつです。

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事業継続要件

組織再編で移した事業を、再編の後も続ける見込みであることを求める適格要件です。

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従業者引継要件

組織再編で、移した事業に従事していた人の多くが引き続き従事する見込みであることを求める適格要件です。

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株式継続保有要件

組織再編で対価として受け取った株式を、継続して持ち続ける見込みであることを求める適格要件です。

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グループ通算制度

完全支配関係にある国内のグループ会社が、損益を通算して法人税を計算できる制度です。

この用語のページ詳しく読む — グループ通算制度と子会社の買収
完全支配関係

一方の会社が他方の発行済株式の全部を直接または間接に持っている関係です。

この用語のページ詳しく読む — グループ通算制度と子会社の買収
資本金等の額

税務上、株主が出資した金額として扱われる額です。

この用語のページ詳しく読む — みなし配当とは
類似業種比準価額

相続税や贈与税で非上場株式を評価するときに、同じ業種の上場会社の指標と比べて算出する価額です。

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同族株主

株主とその親族などをまとめて見たときに、議決権の一定割合以上を持つ株主のグループです。

この用語のページ詳しく読む — 少数株主・従業員持株会の株式評価
分掌変更

役員の地位や職務の内容が大きく変わることです。

この用語のページ詳しく読む — 役員退職金はいくらまで損金になるか
遺留分

相続人に法律上保障されている最低限の取り分です。

この用語のページ詳しく読む — 遺留分と自社株
民事信託

財産の管理や承継のために、信頼できる人に財産を預けて管理してもらう仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 家族信託(民事信託)と事業承継
みなし譲渡

著しく低い価額で財産を譲ったときに、時価で譲渡したものとして課税される扱いです。

この用語のページ
低額譲渡

時価より著しく低い価額で財産を譲ることです。

この用語のページ詳しく読む — 株主名簿が整っていない会社
繰越欠損金の引継ぎ

組織再編によって、消滅する会社などが持っていた繰越欠損金を引き継ぐことです。

この用語のページ詳しく読む — 買収後に合併する場合の税務
相続税評価

相続税や贈与税を計算するために財産の価額を評価することです。

この用語のページ詳しく読む — 非上場株式の相続税評価
概算取得費

株式を取得した金額が分からないときに、売った金額の一定割合を取得費として使える扱いです。

この用語のページ詳しく読む — 株式の取得費が分からないとき
遺留分侵害額請求

遺留分に足りない相続人が、不足分を金銭で支払うよう請求することです。

この用語のページ詳しく読む — 遺言と自社株
経営資源集約化税制

中小企業がM&Aで株式を取得した場合に、取得価額の一部を準備金として積み立て、損金に算入できる制度です。

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経営力向上計画

生産性を高める取り組みをまとめて国の認定を受ける計画です。

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先端設備等導入計画

生産性を高める設備の導入計画について、市区町村の認定を受ける制度です。

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路線価

道路に面する土地の一平方メートルあたりの評価の額です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産の評価をどう扱うか
固定資産税評価額

固定資産税を計算するために市区町村が定めた評価の額です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産の評価をどう扱うか
特別受益

相続人が生前に受けた贈与などを、相続分の計算で考慮する仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継と生命保険
死因贈与

贈る人の死亡を条件として財産を贈る契約です。

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生命保険

被保険者の死亡などに備える保険です。

この用語のページ詳しく読む — 事業承継と生命保険
役員退職金の適正額

税務上、損金として認められる役員の退職金の水準です。

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貸倒損失

回収できなくなった債権を損失として処理することです。

この用語のページ詳しく読む — 一度きりの損益はどう扱われるか
消費税の課税売上割合

売上のうち消費税の課税の対象となるものの割合です。

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インボイス

消費税の仕入にかかった税を控除するために必要な、登録を受けた事業者が発行する請求の書類です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの後、消費税の納税義務はどう変わるか
簡易課税

一定の規模以下の事業者が、売上から簡便に消費税を計算できる制度です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの後、消費税の納税義務はどう変わるか
住民税の均等割

法人の所得にかかわらず、資本金と従業員の数に応じて課される地方の税です。

この用語のページ詳しく読む — 個人事業から法人への承継
償却資産申告

土地と建物以外の事業用の資産について、毎年市区町村へ申告する手続です。

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源泉所得税

給与や報酬を支払う際に差し引いて国に納める所得税です。

この用語のページ詳しく読む — 税務デューデリジェンスとは
年末調整

一年間に差し引いた所得税の額を、その年の正しい税額に合わせる手続です。

この用語のページ詳しく読む — 買収初月の給与計算と社会保険
欠損金の繰戻し還付

その期の欠損金を前の期の所得と相殺し、納めた税の還付を受ける制度です。

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法人税の中間申告

事業年度の途中で、前の期の税額などを基礎に税を申告して納める手続です。

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死亡退職金

役員や従業員が亡くなった場合に遺族へ支払われる退職金です。

この用語のページ詳しく読む — 社葬・弔慰金の規程を整える
弔慰金

死亡に際して遺族へ渡す見舞いの金銭です。

この用語のページ詳しく読む — 社葬・弔慰金の規程を整える
事前確定届出給与

支給の時期と額をあらかじめ届け出た役員の給与です。

この用語のページ詳しく読む — 買収した会社の役員報酬
事業年度の変更

決算の期間の区切りを変えることです。

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買い手・資金調達会社を買う側の考え方と、買収資金に関する言葉

この場面の58語を、説明つきでまとめて読む

買収戦略

買い手が、何のために、どのような会社を、どの程度の規模と価格で買うかを定めた方針です。

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投資基準

買い手が買収を判断するときの基準で、対象の業種、規模、地域、収益性、投資回収の期間、価格の上限などを定めたものです。

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買収価格の上限(ウォークアウェイ)Walk-away Price

買い手が、これ以上の価格なら買収を見送ると決めている上限の金額です。

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買収資金

買い手が譲渡対価と関連する費用を支払うために用意する資金です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの買収資金はどう調達する?
買収ローン

買い手が金融機関から買収資金として借り入れる融資です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの資金調達
LBOローンLBO Loan

買収する会社の資産や将来の収益を担保にして、買い手が借り入れる融資です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの資金調達
メザニンMezzanine

通常の借入と株式による出資の中間に位置する資金調達の方法です。

この用語のページ
日本政策金融公庫の承継融資

政府系の金融機関が、事業承継やM&Aに取り組む中小企業や個人に提供する融資です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの資金調達
経営者保証に関するガイドライン

経営者の個人保証に依存しない融資の慣行を広げ、事業承継の際に前の経営者の保証を引き継がせないことなどを定めた、金融機関と経営者の自主的なルールです。

この用語のページ詳しく読む — 経営者保証の扱い
投資回収期間

買収に投じた資金を、対象会社が生み出す利益で何年で回収できるかという目安です。

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ROI(投資利益率)Return on Investment

投資した金額に対して、どれだけの利益が得られるかを割合で示す指標です。

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IRR(内部収益率)Internal Rate of Return

投資した資金が、将来の収益によって年あたり何%の利回りで回収されるかを示す指標です。

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買収プレミアムAcquisition Premium

買い手が、対象会社の単独の価値を超えて支払う上乗せ分です。

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支配権プレミアムControl Premium

会社の経営を支配できる株式のまとまりには、少数の株式より一株あたりの価値が高く評価されるという考え方です。

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非流動性ディスカウントIlliquidity Discount

非上場の株式は市場で自由に売買できないため、上場企業の評価の倍率をそのまま当てはめず、一定の割合を割り引いて評価する考え方です。

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受け皿会社(SPC)Special Purpose Company

買収のために設立される、株式の取得だけを目的とする会社です。

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個人によるM&A

会社員や経営者を志す個人が、小規模な会社や事業を買収して経営者になることです。

この用語のページ詳しく読む — サーチファンドの仕組み
統合コスト

買収後に、システムの統合、人事制度の調整、拠点の整理、ブランドの統一などにかかる費用です。

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買い手の表明保証

最終契約で買い手が売り手に対して行う表明保証です。

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調査の範囲と期間の合意

デューデリジェンスをどの分野について、どの程度の深さで、いつまでに行うかを、基本合意の段階で売り手と買い手が取り決めることです。

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買い手の社内承認

買い手の会社が、買収を決めるために取締役会や株主総会で承認を得る手続きです。

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買い手同士の競争

複数の買い手候補が同じ会社を望む状態です。

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新規参入目的の買収

買い手が、自社にない事業分野に参入するために、その分野の会社を買収することです。

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垂直統合・水平統合

同じ業種の会社同士が一緒になるのが水平統合、仕入先や販売先など取引の流れの上下にある会社と一緒になるのが垂直統合です。

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買収後の減損リスク

買い手が高い価格で買収した後、見込んだ収益が得られずにのれんや資産の帳簿価格を引き下げる損失が生じる危険です。

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保守契約・継続契約の評価

買い手が、対象会社の売上のうち、保守や定額のサービスなど継続する契約から得られる部分をどう評価するかという論点です。

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事業の一部だけを買う

買い手が、売り手の会社の全部ではなく、特定の事業や店舗、工場だけを譲り受けることです。

この用語のページ詳しく読む — 事業譲渡とは
廃業予定の会社を買う

廃業を予定している会社から、事業や設備、従業員、顧客を買い手が引き受けることです。

この用語のページ詳しく読む — 廃業する会社を買う
買収資金の融資が下りなかった場合

買い手が予定していた金融機関の融資の審査に通らず、買収資金を用意できなくなる事態です。

この用語のページ詳しく読む — 買収資金の融資が下りなかったら
買い手にとっての利点

買い手がM&Aで得ようとするもので、時間の短縮、人材と顧客の獲得、許認可や設備の取得、規模の拡大などです。

この用語のページ詳しく読む — 買い手が上場企業のとき、売り手に何が起きるか
シニアローン

返済の順位がもっとも高い借入です。

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劣後ローン

シニアローンより返済の順位が低い借入です。

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優先株

配当や残余財産の分配を普通株式より優先して受けられる種類株式です。

この用語のページ詳しく読む — 資本構成の確認
DESDebt Equity Swap

借入金を株式に振り替えることです。

この用語のページ詳しく読む — 役員借入金・役員貸付金がある会社の売却
DDSDebt Debt Swap

既存の借入を、返済順位の低い借入に振り替えることです。

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ABLAsset Based Lending

売掛金や在庫などの流動的な資産を担保にする融資です。

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投資委員会

買い手の社内で、買収を実行するかどうかを決める会議体です。

この用語のページ詳しく読む — 買い手の社内決裁を見越した進行
プラットフォーム投資

同じ業種で複数の会社を買い集めていく戦略の、最初の中核となる会社への投資です。

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コベナンツ抵触

借入契約で守ると約束した財務の指標などを満たせなくなることです。

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期限の利益喪失

分割して返す約束を失い、残りの借入を一度に返さなければならなくなることです。

この用語のページ詳しく読む — 分割払い・繰延対価の保全
ものづくり補助金

革新的な製品やサービスの開発、生産プロセスの改善に要する設備投資などを支援する補助金です。

この用語のページ詳しく読む — 買収後の設備投資をいつ判断するか
事業再構築補助金

新しい分野への進出や事業の転換に要する費用を支援する補助金です。

この用語のページ詳しく読む — 補助金で買った設備は、譲渡できるのか
プロパー融資

信用保証協会の保証を付けず、金融機関が自らの判断と危険で行う融資です。

この用語のページ詳しく読む — 信用保証協会の保証は、買収資金に使えるか
売掛債権担保融資

売掛金を担保として資金を借りる方法です。

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新株予約権付社債

社債に、株式を引き受ける権利を付けたものです。

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シンジケートローン

複数の金融機関が同じ条件で協調して行う融資です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aを銀行に伝えるタイミング
当座貸越

あらかじめ定めた限度額の範囲で、必要なときに借りられる仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 金融機関への説明
手形貸付

借り手が約束手形を振り出して資金を借りる方法です。

この用語のページ詳しく読む — 貸借対照表から読まれる経営の癖
証書貸付

金銭消費貸借契約の証書を交わして資金を借りる方法です。

この用語のページ詳しく読む — 経営者保証の解除実務
責任共有制度

信用保証協会と金融機関が、融資の危険を分担する仕組みです。

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商工組合中央金庫

中小企業の組合とその構成員を主な取引先とする金融機関です。

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信用保証料

信用保証協会の保証を受けるために支払う料金です。

この用語のページ詳しく読む — 借入の一括返済・借り換えに伴う費用
担保

債務が返されない場合に備えて、債権者が優先して回収できるよう差し入れる財産や保証です。

この用語のページ詳しく読む — 買収に伴う個人保証と担保
LP

ファンドに資金を出す投資家です。

この用語のページ詳しく読む — 広告代理業界の動向
GP

ファンドを運営し、投資の判断と管理を行う者です。

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ハンズオン

投資した側が経営に深く関わって支援する関わり方です。

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エグジット

投資した株式を売却などによって現金に換えることです。

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IPO

株式を証券取引所に上場し、広く売買できるようにすることです。

この用語のページ詳しく読む — IPOとM&Aの違い

人・組織・労務従業員・役員・労務の引き継ぎに関する言葉

この場面の60語を、説明つきでまとめて読む

転籍

従業員が今の会社との雇用契約を終了し、別の会社と新たに雇用契約を結ぶことです。

この用語のページ詳しく読む — 事業譲渡と転籍の同意
出向

従業員が今の会社に籍を置いたまま、別の会社で働くことです。

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雇用契約の承継

M&Aの手法によって、従業員の雇用契約がどのように買い手に引き継がれるかという論点です。

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就業規則

労働時間、休日、賃金、退職などの労働条件を定めた社内の規則です。

この用語のページ詳しく読む — 労務デューデリジェンス
社会保険の加入状況

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に、法律の要件どおり従業員を加入させているかという論点です。

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退職金規程

従業員の退職金の有無、計算の方法、支払の条件を定めた規程です。

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中小企業退職金共済(中退共)

中小企業の従業員のための国の退職金の共済制度です。

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組織図と職務分掌

会社の部署と役職の構成、各部署と役職が担う職務の範囲を示したものです。

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属人化

特定の人にしかできない仕事や、特定の人しか知らない情報が会社の中にある状態です。

この用語のページ詳しく読む — 属人化を減らす
権限委譲

経営者が持っている判断や承認の権限を、幹部や部門の責任者に委ねることです。

この用語のページ詳しく読む — 先代はいつ会長になるか
後継者の育成

会社を引き継ぐ人を選び、経営に必要な知識と経験を身につけさせることです。

この用語のページ詳しく読む — 後継者の育成
番頭・右腕(ナンバー2)

経営者を支え、経営者の不在時に会社を動かせる幹部のことです。

この用語のページ
従業員持株会

従業員が共同で自社の株式を保有する仕組みです。

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労働組合

従業員が労働条件の維持と改善のために組織する団体です。

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整理解雇の制約

経営上の理由で従業員を解雇することには、法律と判例で厳しい要件が課されています。

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外国人従業員の在留資格

外国人の従業員が働くために必要な、法律上の資格です。

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有資格者の配置要件

建設業、介護、薬局、不動産業などで、法律が事業所ごとに一定の資格を持つ人の配置を求めていることです。

この用語のページ詳しく読む — 許認可の承継
労働安全衛生

従業員の安全と健康を守るために法律が会社に求める措置です。

この用語のページ
人事評価と賃金体系

従業員の評価の仕組みと、給与や賞与の決め方です。

この用語のページ
採用と定着

会社が人材を採用できているか、採用した人が定着しているかという状況です。

この用語のページ詳しく読む — 人材紹介業界の動向
従業員の高齢化

従業員の年齢が高く、数年のうちに退職が続く見込みの状態です。

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経営者の報酬と役員構成

経営者と役員の報酬の水準、役員に名を連ねる親族の構成です。

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承継後の社内コミュニケーション

M&Aの公表後、従業員の不安を抑え、新しい体制への理解を得るために行う社内の対話です。

この用語のページ詳しく読む — M&Aの適時開示の読み方
キーパーソンKey Person

事業の継続に欠かせない人物のことです。

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雇用維持条項

最終契約で、買い手が承継後の一定期間、従業員の雇用を維持し労働条件を不利益に変更しないことを約束する条項です。

この用語のページ詳しく読む — 従業員の雇用をどう守るか
労働条件の不利益変更

賃金や労働時間などの条件を、働く人に不利な方向へ変えることです。

この用語のページ詳しく読む — 会社を残したいが自分は引退したい
就業規則の統合

買収した会社と買い手の就業規則を揃えていく作業です。

この用語のページ詳しく読む — 人事制度の統合
報酬テーブル

等級や職位ごとに賃金の範囲を定めた表です。

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社会保険の適用

従業員を健康保険や厚生年金に加入させることです。

この用語のページ詳しく読む — 引き継ぎ期間中の前経営者の処遇
三六協定

法定の労働時間を超えて働かせるために、労使で結んで労働基準監督署へ届け出る協定です。

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技能実習

外国人が日本で技能を身につけるための在留の制度です。

この用語のページ詳しく読む — 外国人材が在籍する会社のM&A
特定技能

人手の不足が著しい分野で外国人を受け入れる在留の制度です。

この用語のページ詳しく読む — 外国人材が在籍する会社のM&A
固定残業代

残業代をあらかじめ定額で支払う仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 労務リスクをどう見積もるか
みなし残業

実際の労働時間にかかわらず、一定の時間を働いたものとみなす扱いです。

この用語のページ詳しく読む — 労務リスクをどう見積もるか
変形労働時間制

一定の期間を平均して法定の労働時間に収める仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — ブライダル業界の動向
フレックスタイム制

一定の期間の総労働時間を定め、始業と終業の時刻を従業員が決められる仕組みです。

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年次有給休暇

勤続の期間と出勤の割合に応じて与えられる休暇です。

この用語のページ詳しく読む — 社会保険の未加入・未払残業
企業型確定拠出年金

会社が掛金を拠出し、従業員が自ら運用する年金の制度です。

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算定基礎届

社会保険料の計算の基礎となる報酬を、毎年まとめて届け出る手続です。

この用語のページ詳しく読む — 譲渡に伴う社会保険の手続き
労働保険の年度更新

労災保険と雇用保険の保険料を、前年度の確定と当年度の見込みで申告し納付する手続です。

この用語のページ詳しく読む — 買収した会社の許認可を切らさない
安全衛生委員会

一定の規模や業種の事業場で設置が義務づけられた委員会です。

この用語のページ詳しく読む — 社内規程をどの順で整えるか
ストレスチェック

従業員の心理的な負担の程度を調べる検査です。

この用語のページ詳しく読む — 就業規則を統合する前に
産業医

一定の規模の事業場で選任が義務づけられた医師です。

この用語のページ詳しく読む — 社内規程をどの順で整えるか
労使協定

会社と労働者の代表が結ぶ書面の取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 人材派遣業界の動向
同一労働同一賃金

正社員と非正規の従業員の間で、不合理な待遇の差を設けることを禁じる考え方です。

この用語のページ詳しく読む — 人材派遣業界の動向
無期転換

有期の契約が通算で一定の期間を超えた労働者が、申込みによって無期の契約に転換できる仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — パート・有期契約の方が支える現場の引き継ぎ
高年齢雇用継続給付

定年の後に賃金が下がって働き続ける人に対し、雇用保険から支給される給付です。

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障害者雇用率

一定の規模以上の事業主に義務づけられた、障害のある人の雇用の割合です。

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退職勧奨

会社が従業員に退職を勧める行為です。

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労働条件通知書

雇い入れの際に、賃金や労働時間などの条件を書面で示す義務にもとづく書類です。

この用語のページ詳しく読む — パート・有期契約の方が支える現場の引き継ぎ
定年

一定の年齢に達したことを理由に雇用を終える制度です。

この用語のページ詳しく読む — 人員・人件費データのつくり方
従業員の同意

事業譲渡などで雇用の主体が変わる場合に、従業員本人の同意を得ることです。

この用語のページ詳しく読む — 従業員に反対されたらM&Aはできないのか
労働承継法

会社分割の際に、労働者の雇用の引継ぎについて会社が踏むべき手続を定めた法律です。

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解雇予告手当

解雇の予告を定められた期間より短くする場合に支払う金銭です。

この用語のページ詳しく読む — 廃業とM&Aはどちらを選ぶべきか
退職金の打切支給

事業の譲渡などの機会に、それまでの勤続に対する退職金を精算して支払うことです。

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賃金規程

賃金の決め方や手当、昇給、賞与の扱いを定めた規程です。

この用語のページ詳しく読む — 社内規程をどの順で整えるか
社宅

会社が用意して従業員や役員に貸す住居です。

この用語のページ詳しく読む — 社宅・車両・保険など私的な経費
団体交渉

労働組合が会社と労働の条件について交渉することです。

この用語のページ詳しく読む — 労働組合がある会社を譲り受けるとき
労働協約

会社と労働組合が結ぶ、労働の条件に関する取り決めです。

この用語のページ詳しく読む — 労働組合がある会社を譲り受けるとき

業種でよく出る指標業種ごとに、相手から聞かれる指標や許認可の言葉

この場面の136語を、説明つきでまとめて読む

MRR/ARRMonthly / Annual Recurring Revenue

MRRは月次経常収益(毎月繰り返し発生する課金の合計)、ARRはそれを一年分に引き直した年間経常収益です。

この用語のページ詳しく読む — SaaS企業のM&A
ARPUAverage Revenue Per User

顧客一社あたりの平均単価です。

この用語のページ詳しく読む — SaaS企業のM&A
CAC/LTVCustomer Acquisition Cost / Life Time Value

CACは顧客獲得単価(販売と広告の費用÷新規獲得社数)、LTVは一社から生涯で得られる粗利の見込みです。

この用語のページ詳しく読む — SaaS企業のM&A
ストック収益

保守・運用・利用料など、継続的に発生する収益です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
稼働率

在籍する技術者の総人月のうち、案件に稼働した割合です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
人月単価

技術者一人が一ヶ月稼働したときの請求額です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
技術的負債Technical debt

短期の都合で選んだ実装が、後の改修を重くしている状態です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
OSS/コピーレフトOpen Source Software

OSSは条件のもとで誰でも利用できるソフトウェア、コピーレフトは改変したものにも同じ条件を求める型のライセンスです。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
著作者人格権

著作者本人に帰属し譲渡できない権利です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
偽装請負

請負の形をとりながら、実態が労働者派遣にあたる状態です。

この用語のページ詳しく読む — IT企業・SaaS事業の売却
建設業許可

一定規模以上の建設工事を請け負うために必要な許可です。

この用語のページ詳しく読む — 建設業のM&A
経営事項審査(経審)

公共工事を元請けとして受注するために受ける、建設業者の経営状況と技術力の審査です。

この用語のページ詳しく読む — 建設業のM&A
工事進行基準・完成工事高

建設業の売上の計上方法に関する用語です。

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経営業務の管理責任者・専任技術者

建設業許可の要件として配置が求められる二つの役割です。

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歩留まり

製造業で、投入した材料に対して良品として完成した割合です。

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受注残

受注しているがまだ売上に計上していない仕事の金額です。

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一社依存(取引先集中)

売上の大きな部分を特定の取引先に依存している状態です。

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商圏

店舗や事業所が顧客を集められる地理的な範囲です。

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客単価・来店頻度

小売、飲食、サービス業で、顧客一人あたりの購入額と、同じ顧客が訪れる頻度です。

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在庫回転率

在庫が一定期間に何回入れ替わったかを示す指標で、売上原価を平均在庫で割って求めます。

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坪効率(売場効率)

小売業で、売場の面積あたりの売上高です。

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チェーン展開と直営・FC

複数の店舗を運営する形態で、自社が直接運営する直営店と、加盟店が本部の商標と仕組みを使って運営するフランチャイズ(FC)があります。

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FLコストFood and Labor Cost

飲食業で、食材費(Food)と人件費(Labor)を合わせた費用の売上に対する割合です。

この用語のページ詳しく読む — 飲食業のM&A
店舗別損益

店舗ごとの売上、費用、利益を分けて示したものです。

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診療報酬・調剤報酬

医療機関や薬局が保険診療や調剤に対して受け取る、国が定めた報酬です。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局のM&A
介護報酬

介護事業者が介護保険のサービスに対して受け取る、国が定めた報酬です。

この用語のページ詳しく読む — 介護事業のM&A
介護事業の指定

介護保険のサービスを提供するために、事業所ごとに都道府県や市町村から受ける指定です。

この用語のページ詳しく読む — 介護事業のM&A
処方箋枚数・集中率

調剤薬局の事業規模を示す処方箋の枚数と、特定の医療機関からの処方箋が占める割合です。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局のM&A
一般貨物自動車運送事業の許可

トラックで他人の荷物を有償で運ぶために必要な国土交通大臣の許可です。

この用語のページ詳しく読む — 運送業のM&A
管理戸数

不動産の管理業で、管理を受託している賃貸住宅などの戸数です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産管理会社のM&A
労働者派遣事業の許可

労働者を他社に派遣する事業を行うために必要な厚生労働大臣の許可です。

この用語のページ詳しく読む — 人材紹介業界の動向
継続率(リピート率)

顧客のうち、一定期間の後も取引や利用を続けている割合です。

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ADR・稼働率(宿泊業)Average Daily Rate

宿泊業で、販売した客室一室あたりの平均の単価がADR、販売できた客室の割合が稼働率です。

この用語のページ詳しく読む — ホテル・旅館のM&A
RevPARRevenue Per Available Room

宿泊業で、販売可能な客室一室あたりの売上です。

この用語のページ詳しく読む — ホテル・旅館のM&A
指名率・スタッフ依存

美容室、治療院、サロンなどで、顧客が特定のスタッフを指名する割合です。

この用語のページ詳しく読む — 美容室・サロンのM&A
顧問先数・顧問料

税理士事務所、社会保険労務士事務所などの士業や、コンサルティング業で、継続的な契約を結んでいる顧客の数と月々の料金です。

この用語のページ詳しく読む — 税理士事務所の承継
保守契約・サブスクリプション

IT業やシステム開発業で、納品後の保守や月額制のサービスで継続的に入る収入です。

この用語のページ詳しく読む — ソフトウェア受託開発会社のM&A
生徒数・継続率(教育業)

学習塾、教室、スクールなどで、在籍している生徒の数と、年度をまたいで通い続ける割合です。

この用語のページ詳しく読む — 学習塾・教育事業のM&A
産業廃棄物処理業の許可

産業廃棄物の収集運搬や処分を行うために、都道府県などから受ける許可です。

この用語のページ詳しく読む — 産業廃棄物処理業のM&A
農地の権利と農業法人の要件

農業を営む会社が農地を所有または借りるために満たすべき要件です。

この用語のページ詳しく読む — 農業法人のM&A・事業承継
酒類販売業免許・飲食店営業許可

酒類の販売には税務署の免許、飲食店の営業には保健所の許可が要ります。

この用語のページ詳しく読む — 飲食業のM&A
設備の年式と更新投資

製造業や運送業などで、主要な設備や車両の取得時期と、承継後に必要になる更新の投資です。

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技能承継(職人の技術)

製造業や建設業で、熟練の職人が持つ技術を次の世代に引き継ぐことです。

この用語のページ詳しく読む — ベテランの技能を譲渡後も残すために
宅地建物取引業免許

不動産の売買や仲介を業として行うために必要な免許です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産管理会社のM&A
店舗の賃貸借契約

店舗や事務所を借りている契約で、M&Aの際に貸主の承諾が必要かどうか、契約の期間と更新の条件、保証金の扱いが論点になります。

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医療機関の承継(クリニック)

個人で開業している診療所や医療法人の診療所を、他の医師や医療法人に引き継ぐことです。

この用語のページ詳しく読む — クリニックの承継
飲食業のM&A

飲食店や飲食チェーンの譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — 飲食業のM&A
小売業のM&A

小売店や小売チェーンの譲渡です。

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不動産業のM&A

不動産の仲介、管理、賃貸、開発などを営む会社の譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — 不動産管理会社のM&A
教育業のM&A

学習塾、各種教室、スクールなどの譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — 学習塾・教育事業のM&A
美容室・サロンのM&A

美容室、理容室、エステやネイルなどのサロンの譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — 美容室・サロンのM&A
IT企業のM&A

システム開発、ソフトウェア、Webサービスなどを営む会社の譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — ソフトウェア受託開発会社のM&A
建設業のM&A

建設会社や専門工事会社の譲渡です。

この用語のページ詳しく読む — 建設業のM&A
保険代理店のM&A

生命保険や損害保険の代理店の譲渡です。

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製造業のM&A

製造業の会社の譲渡です。

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未成工事支出金

建設業で、まだ完成していない工事にかかった原価を集計しておく科目です。

この用語のページ詳しく読む — 在庫はどう評価されるか
完成工事未収入金

建設業の財務諸表で、完成して引き渡した工事の代金のうち、まだ受け取っていない金額です。

この用語のページ詳しく読む — 資金繰り表とキャッシュフローの読み方
工事未払金

建設業の財務諸表で、工事のために仕入れた材料や外注した工事の代金のうち、まだ払っていない金額です。

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施工体制台帳

元請が工事ごとに作る、下請の構成と技術者の配置を記した書類です。

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一人親方

従業員を雇わず、自ら現場に出る個人の事業者です。

この用語のページ詳しく読む — 林業・素材生産業のM&A
後発品調剤率

調剤した薬のうち、後発医薬品が占める割合です。

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かかりつけ薬剤師指導料

特定の薬剤師が継続して患者の服薬を管理する場合に算定できる調剤報酬の項目です。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局業界の動向
敷地内薬局

病院の敷地の中に開設された薬局です。

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門前薬局

病院や診療所の前に立地し、その医療機関からの処方を主に受ける薬局です。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局業界の動向
処方元

薬局に処方箋を出している医療機関のことです。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局業界の動向
実働率

運送業で、保有する車両のうち実際に稼働した割合です。

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実車率

運送業で、走った距離のうち荷物を積んで走った距離の割合です。

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デジタコ

デジタル式運行記録計のことです。

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Gマーク

安全性の優良な事業所として認定された運送事業者に与えられる評価の仕組みです。

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処遇改善加算

介護職員の賃金の改善に充てることを条件に、介護報酬に上乗せされる加算です。

この用語のページ詳しく読む — 介護業界の動向
特定事業所加算

一定の人員の体制や研修、重度の利用者の受入れなどを満たす介護事業所に認められる加算です。

この用語のページ詳しく読む — 居宅介護支援事業所の動向
稼働病床

許可された病床のうち、実際に患者を受け入れて運用している病床です。

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客席回転率

飲食店で、営業の時間内に一つの席が何組の客に使われたかを示す指標です。

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FL比率

飲食店で、食材の原価と人件費の合計が売上に占める割合です。

この用語のページ詳しく読む — 飲食店・飲食企業の売却
CVRconversion rate

サイトを訪れた人のうち、購入や申込みに至った割合です。

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AOVaverage order value

一回の注文あたりの平均の購入金額です。

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カート落ち

買い物かごに商品を入れたまま購入を完了しなかった状態です。

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在籍数

塾やスクール、各種の会員制の事業で、その時点で籍を置いている生徒や会員の数です。

この用語のページ詳しく読む — 結婚相談所のM&A・事業承継
退塾率

塾やスクールで、一定の期間に籍を外れた生徒の割合です。

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講師単価

一コマあたり、または一時間あたりに講師へ支払う金額です。

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指名売上

美容室や治療院などで、客が特定の担当者を指名して生じた売上です。

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空室率

賃貸の不動産で、貸し出せる部屋のうち空いている割合です。

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NOInet operating income

不動産から得られる賃料などの収入から、運営に要する費用を差し引いた利益です。

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表面利回り

不動産の価格に対する年間の賃料収入の割合です。

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実質利回り

不動産の価格に取得の費用を加えた額に対し、費用を差し引いた収入の割合です。

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不良率

製造した製品のうち、基準を満たさなかったものの割合です。

この用語のページ詳しく読む — 電子部品・電子機器製造業のM&A
リードタイムlead time

注文を受けてから納入するまでに要する期間です。

この用語のページ詳しく読む — 繊維・アパレルOEMのM&A
歩掛

一定の工事の量に要する人手や機械の量を示した基準です。

この用語のページ詳しく読む — 鉄筋・型枠工事業のM&A
与信枠

取引先ごとに設けた、掛け売りを認める上限の金額です。

この用語のページ詳しく読む — 取引先から与信枠を下げられたとき
手数料率(保険代理店)

保険の代理店が保険会社から受け取る手数料の、保険料に対する割合です。

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継続率(保険)

保険の契約が解約されずに続いている割合です。

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客室単価

宿泊事業で、販売した客室一室あたりの平均の料金です。

この用語のページ詳しく読む — ホテル・旅館業界の動向
OCCoccupancy rate

宿泊事業で、販売できる客室のうち実際に販売した割合です。

この用語のページ詳しく読む — データセンター業界の動向
ユニット(歯科)

歯科の診療台のことです。

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自費診療比率

医科や歯科で、保険の対象でない診療が売上に占める割合です。

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一次診療

動物病院で、日常の診察や予防を中心に行う診療です。

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互助会

葬祭業で、会員が毎月の掛金を積み立て、葬儀の際にその分を充てる仕組みです。

この用語のページ詳しく読む — 葬儀社のM&A・事業承継
地下タンク

給油所で燃料を貯蔵する地下の設備です。

この用語のページ詳しく読む — ガソリンスタンドのM&A
セルフ化

給油所で、客が自ら給油する方式に切り替えることです。

この用語のページ詳しく読む — ガソリンスタンド業界の動向
オークション仕入

中古車の販売で、業者向けの市場から車両を買い入れることです。

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車両在庫日数

中古車の販売で、仕入れた車両が売れるまでに要する平均の日数です。

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多重下請

発注から実際に作業する会社までに、複数の会社が介在する構造です。

この用語のページ詳しく読む — システム開発・SIer業界の動向
版下

印刷の版を作るもとになるデータや原稿です。

この用語のページ詳しく読む — 教材・出版事業のM&A
HACCP

食品の製造の工程で危害を分析し、重要な点を continuous に管理する衛生の管理の手法です。

この用語のページ詳しく読む — 食肉・鮮魚卸業界の動向
事業区域

タクシー事業で、営業することを認められた区域です。

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運賃改定

認可や届出によって運賃を変えることです。

この用語のページ詳しく読む — 内航海運・港湾運送業のM&A
貸切バスの安全性評価認定

貸切のバス事業者の安全への取り組みを評価し、段階を付けて認定する仕組みです。

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入札参加資格

公共の工事や業務の入札に参加するために、発注する機関ごとに受ける資格の審査です。

この用語のページ詳しく読む — 建設業のM&A
指定管理者制度

公の施設の管理を民間の事業者に委ねる制度です。

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区分支給限度額

介護保険で、要介護の区分ごとに保険が使えるサービスの上限です。

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薬価差益

公定の薬価と、実際の仕入の価格との差から生じる利益です。

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診療報酬改定

保険の診療の価格を定期的に見直すことです。

この用語のページ詳しく読む — 調剤薬局業界の動向
会員制

会員になった人に継続して商品やサービスを提供する形です。

この用語のページ詳しく読む — ゴルフ場のM&A
更新率

期間の満了を迎えた契約のうち、更新された割合です。

この用語のページ詳しく読む — 害虫駆除・環境衛生業のM&A
単価改定

商品やサービスの価格を見直すことです。

この用語のページ詳しく読む — 給食・弁当業界の動向
元請

発注者から直接に仕事を受ける立場です。

この用語のページ詳しく読む — 内装工事・リフォーム業のM&A
下請

元請など他の事業者から仕事を受ける立場です。

この用語のページ詳しく読む — 買収した会社の値決めを変えるとき
協力会社

継続して仕事を委託している外部の事業者です。

この用語のページ詳しく読む — 防水工事業のM&A
商流

商品が売り手から買い手へ渡る取引の流れです。

この用語のページ詳しく読む — 卸売業のM&A・事業承継

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

もっと詳しくお読みになりたい方へ:経営者がまず押さえたい30語/英語・カタカナ用語30/契約書でよく出る法律用語/当社の料金体系と基準額の考え方。M&A全体の進み方はM&Aの流れ、記事から探す場合はM&Aコラムをご覧ください。

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