M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
一定規模の建物や施設で、消防計画の作成と訓練の実施を担う者です。選任して消防署に届け出ます。
収容人数などの要件に当たる施設では、資格を持つ者を選任し、消防計画を作って届け出る義務があります。訓練の実施や設備の点検の管理も役割に含まれます。選任しないまま営業を続けると、是正の指導や処分の対象になります。
宿泊、飲食、介護、保育など人が集まる施設の譲渡では、選任の届出が済んでいるか、消防計画が実態に合っているかを確かめます。買い手の調査で未選任や点検の未実施が見つかることがあり、是正の費用と時間が交渉の材料になります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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