M&A用語集「人・組織・労務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
等級や職位ごとに賃金の範囲を定めた表です。統合の際に、両社の差がここで見えます。
等級ごとに下限と上限を定め、評価に応じてその範囲で決める仕組みです。両社の表を並べると、同じ仕事でも賃金の水準が違うことが具体的に見えます。
差が見えると、揃えるにはどれだけ費用がかかるかが計算できます。調査の段階でこの表を並べて比べておくと、統合にかかる費用を価格の検討に織り込めます。中小企業では表が整っていないことも多く、その場合は実際の支給額を職位ごとに並べる作業から始めます。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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