Glossary — 業種でよく出る指標

表面利回りひょうめんりまわり

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

不動産の価格に対する年間の賃料収入の割合です。費用を差し引かないため、実際の手残りとは違います。

表面利回りとは

満室を前提とした年間の賃料収入を価格で割って求めます。広告で示される利回りはこの形が多く、管理費や修繕費、空室の分が反映されていません。

買い手は、この数字をそのまま受け取らず、費用を差し引いた実質の利回りで判断します。古い建物は費用の割合が高くなるため、表面の数字が高くても手残りは少なくなります。満室を前提としているかどうかも必ず確かめます。

押さえどころ

  • 費用を差し引かない割合。広告で示されるのはこの形が多い
  • 古い建物は費用の割合が高く、表面が高くても手残りは少ない

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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