M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
出資持分のある医療法人において、出資者が持つ財産的な権利です。新たな設立では認められていません。
以前に設立された医療法人には、出資額に応じて財産の分配を受ける権利が残っているものがあります。現在の制度では持分のある医療法人を新たに設立できないため、既存の法人に限られます。持分の払戻しや相続は、法人の財産に直接影響します。
医療法人は株式会社と違い、株式の売買による承継ができません。承継は出資持分の譲渡や、理事の交代と社員の入替えによって行われ、都道府県への手続も関わります。評価の方法も株式とは異なるため、医療法人に詳しい専門家の関与が欠かせません。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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