Glossary — 業種でよく出る指標

自費診療比率じひしんりょうひりつ

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

医科や歯科で、保険の対象でない診療が売上に占める割合です。価格を自ら決められる部分の大きさを示します。

自費診療比率とは

保険の診療は公定の点数で単価が決まりますが、自費の診療は医院が価格を決められます。この割合が高い医院は改定の影響を受けにくい一方、景気や近隣との競争に左右されやすくなります。

買い手は、この割合とその内訳を確かめます。特定の医師の技術に依存する自費の診療は、その人が辞めれば消えます。広告の表現が医療広告の決まりに沿っているかも、あわせて点検の対象になります。

押さえどころ

  • 改定の影響を受けにくい一方、景気や競争に左右されやすい
  • 特定の医師の技術に依存する自費の診療は、その人が辞めれば消える

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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