M&A用語集「手数料・仲介契約」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
仲介会社やFAの報酬とは別に、交通費、資料の作成費、登記や公告の費用など、実際にかかった経費を依頼者が負担するものです。契約で範囲を定めます。
遠方の買い手候補との面談の旅費、資料の印刷や翻訳の費用、登記や官報公告の費用など、報酬とは別に実際に発生した費用を指します。契約書に実費の範囲と精算の方法が定められているのが通常です。
範囲が曖昧だと後から思わぬ請求を受けることがあるため、どの費用が報酬に含まれ、どの費用が実費として別途請求されるのかを契約前に確かめます。弁護士や税理士など専門家の費用は、依頼者が直接契約して支払うのが一般的です。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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