Glossary — 株式・会社法・法務

実施許諾料じっしきょだくりょう

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

権利の使用を許された者が、権利者に支払う対価です。売上に対する割合で定める形が多くあります。

実施許諾料とは

一定額を一度に支払う形、売上や生産の数量に応じて支払う形、その両方を組み合わせる形があります。最低の支払額を定める場合もあり、売上が落ちても負担が残ります。

買い手は、支払っている許諾料の条件と、契約が続く期間を確かめます。最低の支払額がある契約は、採算を悪化させる固定費として扱われます。受け取る側であれば、相手の事業が続くかどうかが収入の前提になります。

押さえどころ

  • 最低の支払額を定める場合があり、売上が落ちても負担が残る
  • 最低の支払額がある契約は、採算を悪化させる固定費として見られる

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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