M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
不動産の価格に取得の費用を加えた額に対し、費用を差し引いた収入の割合です。手残りに近い数字です。
年間の収入から管理費や修繕費、公租公課を差し引き、価格に仲介手数料や登記の費用などを加えた額で割って求めます。表面の利回りより低くなりますが、実際の収益に近づきます。
買い手は、将来の修繕と空室を見込んだうえでこの数字を作り直します。売り手が示す数字が現在の満室の状態を前提にしていることは多いため、前提をそろえてから比べます。借入の条件を加えると、さらに手残りの姿が見えます。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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