Glossary — 業種でよく出る指標

稼働病床かどうびょうしょう

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

許可された病床のうち、実際に患者を受け入れて運用している病床です。許可の数との差が収益の余地を示します。

稼働病床とは

医療法で許可された病床の数に対し、人員の不足や改修などで一部を休床にしている病院があります。稼働している病床の数と利用の率が、収益の実態を決めます。

買い手は、許可された数と稼働している数の差、その理由を確かめます。人員が確保できれば稼働を増やせる余地がある一方、地域の病床の総数には枠があるため、許可そのものに価値が生じます。休床の理由が建物の老朽化であれば、改修の費用を見込む必要があります。

押さえどころ

  • 許可された数との差が、収益を伸ばす余地を示す
  • 差の理由を確かめる。人員の不足か、建物の老朽化かで扱いが変わる

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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