Glossary — 税務

消費税の課税売上割合しょうひぜいのかぜいうりあげわりあい

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

売上のうち消費税の課税の対象となるものの割合です。仕入にかかった税を控除できる額を左右します。

消費税の課税売上割合とは

土地の売却や利息の受取など課税の対象でない売上が多いと、この割合が下がり、控除できる税が減ります。割合が一定を下回ると、計算の方法そのものが変わります。

事業譲渡では、譲る資産のうち土地は課税の対象外、建物や設備やのれんは課税の対象になります。割合が動くことで思わぬ負担が生じる場合があるため、譲渡の前に税理士に計算させます。消費税は価格の交渉の対象にもなります。

押さえどころ

  • 対象でない売上が多いと、控除できる税が減る
  • 事業譲渡では、譲る資産の区分で割合が動く。事前に計算させる

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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