Glossary — 決算書と財務の見方

建設仮勘定けんせつかりかんじょう

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

建設中・製作中の固定資産に支出した金額を、完成までの間に置いておく科目です。減価償却は始まりません。

建設仮勘定とは

工場や設備が完成するまでの支出をいったん計上し、完成した時点で建物や機械などへ振り替えます。完成していないため減価償却は行いません。

長く残っている建設仮勘定は、計画が止まっている可能性を示します。買い手は、完成の見込みと追加で必要な資金を確かめます。止まった計画の支出が資産として残っていれば、評価の対象です。

押さえどころ

  • 完成まで減価償却は始まらない。完成時に建物や機械へ振り替える
  • 長く残っているものは計画が止まっている可能性。追加の資金を確かめる

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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