M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
規模の小さい会社ほど求められる利回りが高くなることを、割引率に上乗せして反映させる考え方です。
小さい会社は景気の変動や取引先の喪失に弱く、資金調達の選択肢も限られます。その分だけ投資家は高い利回りを求めるため、割引率に上乗せを加えます。
この上乗せを置くかどうかで価値は大きく動きます。中小企業の算定では置くのが通常ですが、幅は算定する人の前提によります。算定書では、どの前提でいくら上乗せしたかが示されます。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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