Glossary — 業種でよく出る指標

敷地内薬局しきちないやっきょく

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

病院の敷地の中に開設された薬局です。処方の集中度が高く、調剤報酬の評価が見直されてきました。

敷地内薬局とは

大きな病院の敷地内に誘致される形で開設され、その病院からの処方に大きく依存します。特定の医療機関からの処方の割合が高い薬局には、調剤基本料の引き下げなどの措置が取られています。

収益が一つの処方元に集中しているため、病院の方針が変われば事業が成り立たなくなる余地があります。買い手は、賃貸借や誘致の契約の期間と条件、病院の建替えや移転の計画を確かめます。立地依存型の評価は改定で変わりうる点も見ます。

押さえどころ

  • 処方の集中度が高く、調剤基本料が引き下げられる措置がある
  • 収益が一つの処方元に集中する。契約の期間と条件を確かめる

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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