M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
商品が売り手から買い手へ渡る取引の流れです。物の流れとは別に考えます。
製造から卸、小売へと渡る過程で、誰が誰に請求するかという流れを指します。物の流れを変えずに商流だけを変えることもでき、卸の事業ではここに価値があります。
卸の会社の買収では、商流に自社が入っていることが価値の源になります。買い手が製造元と直接つながれば、その価値は消えます。買い手は、商流から外されない理由が何かを確かめます。在庫を持つ、与信を負う、小分けにして配る、といった役割が答えになります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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