Glossary — 決算書と財務の見方

総資本回転率そうしほんかいてんりつ

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

総資本に対して売上がどれだけあるかを示す指標です。資産をどれだけ使い回しているかを映します。

総資本回転率とは

売上を総資本で割って求めます。同じ資産でより多く売っている会社は効率がよいと見られます。資産を多く抱える業種では低く、人が中心の業種では高くなります。

買い手は、この数字が低い会社について、不要な資産を抱えていないかを疑います。使っていない土地や設備、過大な在庫が理由であれば、処分によって改善できる余地があります。業種の相場と比べなければ判断できない指標です。

押さえどころ

  • 同じ資産でより多く売っている会社は効率がよいと見られる
  • 低い理由が不要な資産なら、処分で改善できる余地がある

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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