Glossary — 業種でよく出る指標

退塾率たいじゅくりつ

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

塾やスクールで、一定の期間に籍を外れた生徒の割合です。収益の安定性を映します。

退塾率とは

期首の在籍の数に対する退会の数の割合として見ます。学年の切り替わりの時期に高くなるのが通常で、それ以外の時期に高い場合は満足度や指導の体制に理由があることがあります。

買い手は、時期ごとの退塾の割合と理由を確かめます。特定の講師の退職の後に高くなっていれば、人への依存の強さを示します。新規の入会で穴を埋め続ける事業は、集客の費用が止められない構造になります。

押さえどころ

  • 期首の在籍に対する退会の割合。収益の安定性を映す
  • 講師の退職の後に高くなっていれば、人への依存の強さを示す

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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