Glossary — 業種でよく出る指標

歩掛ぶがかり

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

一定の工事の量に要する人手や機械の量を示した基準です。建設業の見積の土台になります。

歩掛とは

作業の種類ごとに、単位あたりに必要な人数や時間を定めたものです。公共工事では標準となる基準が示され、民間の工事でも各社が自社の基準を持ちます。見積の精度はこの基準の正確さで決まります。

自社の実績から基準を作り直している会社は、見積の精度が高く採算も安定します。買い手は、見積と実際の原価の差がどれだけ出ているかを確かめます。差が大きければ、受注の判断そのものが感覚で行われている可能性があります。

押さえどころ

  • 単位あたりに必要な人数や時間を定めた基準。見積の土台になる
  • 見積と実際の原価の差が大きければ、受注の判断が感覚で行われている

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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