Glossary — 決算書と財務の見方

電子記録債権でんしきろくさいけん

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

手形に代わる電子的な債権です。記録機関への登録で発生し、分割して譲渡できます。

電子記録債権とは

電子債権記録機関の記録によって発生する金銭債権です。紙の手形と違い、印紙税がかからず、紛失の心配もありません。必要な分だけ分割して譲渡できる点も手形との違いです。

手形からの切り替えが進んでおり、両方が残っている会社もあります。買い手は、どちらの形で債権と債務を持っているかを確かめます。記録機関の利用契約が引き渡しで引き継げるかも確認の対象です。

押さえどころ

  • 印紙税がかからず、分割して譲渡できる。手形からの切り替えが進んでいる
  • 利用契約が引き渡しで引き継げるかを確かめる

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ