M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
DCF法で、事業計画の期間の後も会社のキャッシュフローが一定の率で成長し続けると仮定するときの、その成長率です。ターミナルバリューの計算に使います。
計画期間の最終年のキャッシュフローが、その後も永続的に一定の率で伸びると仮定して、計画期間より先の価値を一つの金額にまとめます。この率は経済全体の成長率を目安に、低めに置かれるのが通常です。
高く置けば価値は大きく膨らむため、算定書を見るときはこの率の根拠を確かめます。中小企業では、経営者の交代や市場の変化で永続的な成長を前提にしにくい場合も多く、成長をゼロと置く保守的な算定も行われます。
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