M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
建物や設備、樹木などが隣の土地にはみ出している状態です。売買や担保の設定で問題になります。
屋根、庇、塀、配管などで生じます。長く放置されていることが多く、隣接する所有者との間で覚書を交わして扱いを決める形が実務で使われます。将来の建替えの際に是正する約束を書く例が一般的です。
買い手は、測量の図面と現地の状況から越境の有無を確かめます。覚書が無い越境は、将来の紛争の原因として扱われます。工場や倉庫では設備や配管の越境が見落とされやすい点です。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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