M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
飲食店で、食材の原価と人件費の合計が売上に占める割合です。採算の目安として使われます。
食材を表すフードと、人件費を表すレイバーの頭文字から呼ばれます。この二つが費用の大半を占めるため、合計の割合を見れば採算の余地が分かります。家賃を加えたものを見る考え方もあります。
買い手は、この割合と家賃の負担をあわせて、利益が残る構造かを判断します。立地の家賃が重い店では、原価と人件費を相当に抑えなければ利益が出ません。数字の背景にある業態と立地を切り離して評価することはできません。
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