M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
取得してから今までに計上した減価償却費の合計です。取得価額から引くと帳簿上の残りの価値になります。
固定資産は使う期間にわたって費用に配分されます。その累計が減価償却累計額で、取得価額から差し引いた額が帳簿価額になります。貸借対照表では取得価額と並べて示されることがあります。
累計額が取得価額に近い資産は、帳簿上の価値がほとんど残っていません。しかし実際にはまだ使える設備であることが多く、時価で評価すると差が出ます。この差は価格の交渉材料になります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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