Glossary — 税務

事業年度の変更じぎょうねんどのへんこう

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

決算の期間の区切りを変えることです。定款の変更と税務の届出が必要になります。

事業年度の変更とは

株主総会の決議で定款を変え、税務署などへ届け出ます。変更した年度は期間が一年に満たなくなり、申告もその期間で行います。減価償却や各種の限度額が月数に応じて調整されます。

買い手の決算の時期に合わせるため、譲渡の後に変更することがよくあります。変更の年度は短い期間の決算になるため、比較のときに注意が要ります。引き渡しの時期と変更の時期をあわせて設計します。

押さえどころ

  • 変更した年度は期間が一年に満たず、各種の限度額も調整される
  • 買い手の決算の時期に合わせるため、譲渡の後に変更することが多い

関連する用語

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ