Glossary — 株式・会社法・法務

株主総会かぶぬしそうかい

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

株主が集まって会社の重要事項を決める会社法上の機関です。M&Aでは、株式譲渡の承認、役員の選任、事業譲渡や組織再編の承認などで決議が必要になります。

株主総会とは

取締役の選任や解任、定款の変更、事業の重要な部分の譲渡、合併や会社分割の承認など、会社の根幹に関わる事項を決める場です。取締役会を置かない会社では、株式譲渡の承認もここで行います。

中小企業では株主が経営者と家族だけで、実際に集まらずに書面で済ませることも多いのですが、決議の記録である議事録はM&Aの調査で必ず確かめられます。過去の議事録が整っていない場合は、売却の準備として整えておきます。

押さえどころ

  • 会社の重要事項を決める機関で、M&Aの各段階で決議が要る。
  • 決議の種類によって必要な賛成の割合が違う。
  • 議事録を整えておくことが調査への備えになる。

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