Glossary — 人・組織・労務

人事評価制度の統合じんじひょうかせいどのとうごう

M&A用語集「人・組織・労務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

評価の仕組みと処遇の決め方を揃えていく作業です。賃金に直結するため慎重に進めます。

人事評価制度の統合とは

等級の数、評価の項目、昇給の決め方などを比べて揃えます。評価が変われば賃金が変わるため、不利益変更の問題と直結します。移行の期間を置き、下がる人が出ない形から始めるのが通常です。

急いで揃えると、評価が下がった人から離職が出ます。買収の目的が人材であった場合、統合の進め方そのものが目的を壊すことになります。順序と速さの判断が要るところです。

押さえどころ

  • 評価が変われば賃金が変わる。不利益変更と直結する
  • 急ぐと離職が出る。人材が目的の買収では、進め方が目的を壊しうる

解説している記事

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