Glossary — 人・組織・労務

企業型確定拠出年金きぎょうがたかくていきょしゅつねんきん

M&A用語集「人・組織・労務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

会社が掛金を拠出し、従業員が自ら運用する年金の制度です。給付の額は運用の結果で変わります。

企業型確定拠出年金とは

規約を作って承認を受け、対象者と掛金の額を定めます。運用の結果によって給付が変わるため、会社が将来の給付を保証する必要がありません。従業員は原則として一定の年齢まで引き出せません。

譲渡では、買い手の制度と統合するか、別に続けるかの判断が要ります。買い手が同じ制度を持っていなければ、規約の変更や移換の手続が生じます。退職給付の債務が会社に残らない点は、買い手にとって確かめやすい材料です。

押さえどころ

  • 運用の結果で給付が変わるため、会社が将来の給付を保証しない
  • 買い手の制度との統合か、別に続けるかの判断が要る

解説している記事

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