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ROI(投資利益率)あーるおーあい

M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

投資した金額に対して、どれだけの利益が得られるかを割合で示す指標です。買い手が買収の採算を判断するときに使われます。

ROI(投資利益率)とは

買収の価格と関連する費用の合計を投資額として、買収後に得られる利益がその何割にあたるかを見ます。投資基準で定めた水準を超えるかどうかが、買収を進めるかの判断の一つになります。

売り手が直接計算する指標ではありませんが、買い手が自社の利益と相乗効果をどう見積もって採算を考えているかを理解すると、価格の交渉で相手の立場を踏まえた提案ができます。

押さえどころ

  • 投資額に対する利益の割合。
  • 買い手の採算判断の指標。
  • 買い手の立場を理解する材料になる。

関連する用語

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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