Glossary — 価格・企業価値

再調達価額さいちょうたつかがく

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

同じ資産を今あらためて取得する場合に要する金額です。資産の評価や保険の設計で使われます。

再調達価額とは

設備や建物について、現在の価格で同じものをそろえる費用として見ます。帳簿の価額が償却で小さくなっていても、実際に入れ替えるには大きな金額が要ることを示します。

買い手は、古い設備を持つ会社の評価でこの考え方を使います。帳簿の価額が小さいからといって安いわけではなく、入れ替えの時期が来れば大きな支出が生じます。保険の金額がこの水準に足りているかも確かめます。

押さえどころ

  • 帳簿の価額が小さくても、入れ替えには大きな金額が要る
  • 保険の金額がこの水準に足りているかも確かめられる

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

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