M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
会社の事業を種類や地域ごとに分けて、それぞれの売上と利益を示した情報です。複数の事業を持つ会社では、事業ごとの採算が買い手の関心事になります。
一つの会社が複数の事業を営んでいる場合、全体の決算書だけでは、どの事業が利益を生み、どの事業が足を引っ張っているかが分かりません。事業ごとの売上と利益を分けた情報が、事業の価値の判断に欠かせません。
中小企業では事業ごとの損益を管理していないことも多いのですが、売却の準備として簡易にでも分けておくと、買い手が興味を持つ事業の価値を示せます。一部の事業だけを譲る場合には、この区分が譲渡の対象の線引きにもなります。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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