Profit and Loss Statement

損益計算書そんえきけいさんしょ

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

一年間の売上、費用、利益の流れを示した表です。買い手は、売上の中身と利益の水準、その安定性と推移を見ます。

損益計算書とは

売上高から売上原価、販売費及び一般管理費、営業外の損益、特別な損益を順に差し引いて、各段階の利益を示す表です。本業の力を示す営業利益と、一時的な要因を含む当期純利益を分けて読むことが基本です。

買い手は、複数年の推移を並べて売上と利益の安定性を見るとともに、役員報酬や私的な経費、一時的な損益を調整して正常な収益力を求めます。売り手は、特定の年に特殊な事情があれば、その説明を用意しておきます。

押さえどころ

  • 一年間の売上・費用・利益の流れを示す表。
  • 営業利益と当期純利益を分けて読む。
  • 複数年の推移と、特殊な年の説明を用意する。

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