Cost of Capital

資本コストしほんこすと

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

資金を出している側が、その会社に対して求める利回りです。これを下回る利益しか出せない事業は価値を生んでいないと見られます。

資本コストとは

株主も銀行も、リスクに見合った利回りを期待して資金を出しています。その期待の水準が資本コストです。会社から見れば、超えなければならない最低線にあたります。

価値の算定では将来の資金の流れを割り引く率として使われますが、経営の指標としても意味があります。利益が出ていても資本コストを下回っていれば、投じた資金に見合っていないという見方になります。

押さえどころ

  • 資金を出す側が求める利回り。会社から見れば超えるべき最低線
  • 利益が出ていても資本コストを下回れば、投じた資金に見合っていない

解説している記事

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