Glossary — 業種でよく出る指標

下請したうけ

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

元請など他の事業者から仕事を受ける立場です。単価は抑えられますが、営業の負担は軽くなります。

下請とは

発注する側との関係で単価が決まり、価格の交渉の余地は限られます。下請代金の支払いの期限や、不当な取扱いを禁じる決まりによって保護されています。受注が特定の元請に集中しやすい構造です。

買い手は、受注の相手先の構成を確かめます。一社への依存が高ければ、その関係が続くかが買収の前提になります。元請への転換の余地があるかどうかも、将来の見通しを考える材料になります。

押さえどころ

  • 単価は抑えられるが、営業の負担は軽くなる
  • 一社への依存が高ければ、その関係が続くかが買収の前提になる

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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