M&A用語集「成約後・引継ぎ」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買収の後に組織や制度、システムを一つにするためにかかる支出です。価格とは別に必要になります。
人事の制度をそろえる、会計の仕組みを合わせる、システムを入れ替える、看板や印刷物を作り直すといった支出が生じます。見込みより大きくなりやすく、効果が出るまでには時間がかかります。
買い手は、この費用を見込んで出せる価格を決めます。売り手から見れば、統合に手間がかかる会社は価格が抑えられる要因になります。資料や規程が整っている会社は、この費用が小さくなります。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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