引き渡した後の統合・引き継ぎに関する言葉この場面で実際に使われる44語を、意味と使われる場面つきで並べました。用語名を押すと、押さえどころと関連する用語をまとめたページが開きます。
成約後の統合作業です。組織・業務・制度・システム・企業文化を段階的にすり合わせていきます。最初の100日の計画を「100日プラン」と呼びます。
この用語のページ詳しく読む — PMIとは譲渡後も前オーナーが一定期間会社に残り、引き継ぎに協力することを定める条項です。期間や役割、処遇は交渉で決まります。
この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなるか特定の方が会社に残ることを、取引の条件として定めるものです。その人が抜けると事業が回らない場合に置かれます。
この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなるか会社の借入れに経営者個人が連帯保証している状態です。M&Aの際は買い手側への切り替えや解除を金融機関と交渉するのが一般的で、決済までに整理しておくべき事項です。
この用語のページ詳しく読む — 経営者保証は外せるかクロージングからおよそ100日を区切りとして、統合で何をいつまでに行うかを定めた計画です。人事・給与・取引先への説明など、先に決めておくべき事項を並べます。
この用語のページ詳しく読む — PMIとは成約後に、売り手の経営者が買い手や新しい経営陣に、取引先との関係、業務の進め方、従業員の事情などを伝えて移していくことです。期間と内容を事前に決めます。
この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?成約後に会社の名前や店舗の屋号をどうするかという取り決めです。地域で知られた名前は価値があるため、継続するか買い手のブランドに統一するかを事前に話し合います。
この用語のページ詳しく読む — 会社を残したいが自分は引退したい会社の譲渡を従業員に伝える場面です。最終契約の後に、売り手と買い手の経営者がそろって説明し、雇用と処遇の方針を伝えるのが一般的です。
この用語のページ詳しく読む — 従業員への責任と伝え方会社の譲渡を取引先に伝えることです。主要な取引先には売り手と買い手がそろって訪問し、取引の継続を確かめるのが一般的です。契約の条項によっては事前の通知や同意が要ります。
この用語のページ売り手の経営者が会社の借入について負っている連帯保証を、成約に合わせて外してもらうことです。金融機関の同意が必要で、買い手またはその経営者への変更と合わせて協議します。
この用語のページ詳しく読む — 買収後の経営者保証を、誰が引き受けるのか株式譲渡で経営者や役員が変わったときに、許認可を所管する行政庁へ役員や代表者の変更を届け出る手続きです。業種によって期限と内容が異なります。
この用語のページ詳しく読む — 許認可の承継給与、評価、昇進、就業規則などの人事制度を、買い手のグループの制度に合わせて整理することです。従業員の処遇に直結するため、進め方と時期が重要になります。
この用語のページ詳しく読む — 人事制度の統合仕事の進め方、意思決定の速さ、従業員同士の関係など、会社ごとに異なる風土のことです。統合の際に摩擦の原因になりやすく、M&Aの成否を左右する要素とされています。
この用語のページ詳しく読む — PMIの進め方売り手の経営者が、譲渡の対価の一部を買い手の会社や新しい持株会社の株式として持ち続けることです。承継後の成長に参加し、再度の売却で利益を得る形です。
この用語のページ成約後に買い手が対象会社の業績と統合の進み具合を定期的に確認することです。月次の報告や会議の形で行われ、売り手が残る場合はその対応が仕事の一部になります。
この用語のページ会社名義の車両、社宅、会員権など、経営者が個人的に使ってきた資産を、譲渡に合わせて会社から切り離すか買い取ることです。成約前に整理しておく項目です。
この用語のページ会社を譲った経営者が、成約後にどのような立場、報酬、関与の度合いで会社に関わるか、あるいは完全に離れるかという取り決めです。買い手の意向と売り手の希望をすり合わせます。
この用語のページ詳しく読む — 会社売却後の経営者はどうなる?クロージングの後に必要になる、取引先の承諾、金融機関の手続き、許認可の届出、登記、社会保険などの手続きを一覧にしたものです。漏れを防ぐために事前に作ります。
この用語のページ株式を譲渡した売り手の個人が、翌年に譲渡所得の確定申告を行うことです。役員退職金を受け取った場合は退職所得の申告も関わります。
この用語のページ詳しく読む — 会社売却の税金上場企業が買い手の場合、株式取得の決定を開示した後、実行の完了や条件の変更を改めて開示することです。売り手の会社名が公表されることがあります。
この用語のページ詳しく読む — 買い手が上場企業のとき、売り手に何が起きるかM&Aを、全従業員への公表より前に、限られた幹部に伝えることです。調査への協力や承継後の体制づくりに幹部の関与が要るため、時期と範囲を慎重に決めて行います。
この用語のページ詳しく読む — M&Aを社内にいつ開示するか決め方や働き方の違いを、買収の後にどうすり合わせるかという課題です。制度より時間がかかります。
この用語のページ詳しく読む — 企業文化の統合はなぜ難しいのか買収の後に何をいつまでに行うかを決めた計画です。引き渡しの前から作り始めます。
この用語のページ詳しく読む — PMIの進捗管理会計や販売管理などの業務システムを、買収の後にどう揃えるかという課題です。費用と期間がかかります。
この用語のページ詳しく読む — 基幹システムの統合買収の後に組織や制度、システムを一つにするためにかかる支出です。価格とは別に必要になります。
この用語のページ詳しく読む — PMIの予算と工数どの金額や内容の決定を誰が行えるかを定めた規程です。統合の際に必ず見直されます。
この用語のページ詳しく読む — PMIの経理・システム統合担当者が起案し、関係者の承認を順に得て決定する社内の手続です。買い手の側で重くなりがちです。
この用語のページ詳しく読む — 稟議・決裁ルールの引き継ぎ取引先の信用の状況を把握し、掛け売りの限度や条件を決める仕組みです。
この用語のページ詳しく読む — 与信枠の再設定在庫の数量と状態を把握し、過不足を抑える仕組みです。資金と採算の両方に関わります。
この用語のページ詳しく読む — 買収後に取引条件を見直すときの注意点Other Scenes
ほかの場面の用語
検討と流れ(60語)相手探し・打診(37語)価格・企業価値(65語)決算書と財務の見方(128語)契約・調査(95語)手数料・仲介契約(39語)株式・会社法・法務(184語)税務(94語)買い手・資金調達(58語)人・組織・労務(60語)業種でよく出る指標(136語)
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
無料相談・お問い合わせ