Glossary — 業種でよく出る指標

運賃改定うんちんかいてい

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

認可や届出によって運賃を変えることです。運送やタクシーでは、自由に決められるわけではありません。

運賃改定とは

区域ごとに手続が定められ、改定には時間がかかります。燃料や人件費が上がっても即座に転嫁できないため、採算が圧迫される期間が生じます。改定の時期は事業者の判断だけでは決まりません。

買い手は、直近の改定の時期と、費用の上昇をどれだけ転嫁できているかを確かめます。転嫁できていない会社は、改定によって採算が改善する余地がある一方、時期は読めません。荷主や運行の契約の見直しの履歴もあわせて見ます。

押さえどころ

  • 費用が上がっても即座に転嫁できない。改定には時間がかかる
  • 転嫁できていなければ、改定で改善する余地がある一方、時期は読めない

解説している記事

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