M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
デューデリジェンスをどの分野について、どの程度の深さで、いつまでに行うかを、基本合意の段階で売り手と買い手が取り決めることです。売り手の負担と日程に直結します。
調査の範囲が広く深いほど買い手の安心は増しますが、売り手の資料の負担と期間は大きくなります。案件の規模に応じて、財務・税務・法務を中心に、必要なら労務やITを加える形で範囲を決め、期間の目安も合わせて合意します。
売り手は、調査に協力できる社内の人員と、従業員に知られずに進められる方法を踏まえて、現実的な範囲と期間を提案します。範囲を事前に決めておくと、調査の途中で際限なく資料を求められる事態を防げます。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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