M&A用語集「検討と流れ」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
事業をやめて会社を閉じることです。借入の返済や従業員の退職金、取引先への対応が必要で、M&Aで引き継ぐ道と比べて検討されます。
後継者がいない場合の選択肢の一つで、事業を続けずに会社を清算します。資産を売却して借入を返し、従業員に退職金を払い、残った財産を株主に分配する流れですが、不動産や設備は帳簿の価格より安くしか売れないことが多く、手元に残る金額は想定より少なくなりがちです。
黒字で従業員や取引先がいる会社であれば、廃業よりもM&Aで引き継ぐほうが、経営者の手取りも従業員の雇用も取引先との関係も守られる場合が多くあります。廃業を決める前に、引き継ぎ先を探す余地があるかを確かめることが勧められています。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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