Glossary — 株式・会社法・法務

重要事実じゅうようじじつ

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

投資判断に影響を与えるため、公表されるまで内部者が取引してはならないとされる事実です。M&Aの決定も含まれます。

重要事実とは

合併や株式取得の決定、業績の大きな変動などが該当します。これらを知った内部者や、知らされた関係者は、公表されるまでその会社の株式を売買できません。

M&Aの交渉は、まさにこの重要事実にあたります。関係者の範囲を記録し、情報を知る人を限ることが実務の基本です。上場会社が相手のときは、こちらの関係者も規制の対象になります。

押さえどころ

  • 公表されるまで、知った人は売買できない
  • M&Aの交渉そのものが該当する。関係者の範囲を記録して限る

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