Glossary — 株式・会社法・法務

株券喪失登録かぶけんそうしつとうろく

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

株券を失った場合に、会社に登録して株券を無効にする手続です。株券を発行している会社で必要になります。

株券喪失登録とは

登録から一定の期間が経過すると株券が無効になり、再発行を受けられます。期間中に株券を持つ者が現れれば、争いになります。株券を発行していない会社ではこの手続は不要です。

古い会社では株券が見つからない例が多くあります。譲渡の手続に入る前に、株券を発行している会社かどうかを定款と登記で確かめます。発行していないことにする手続を取る方が、実務では簡便な場合があります。

押さえどころ

  • 登録から一定の期間が経過すると株券が無効になる
  • まず株券を発行している会社かどうかを、定款と登記で確かめる

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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