M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
会計と税務の差から、将来の税負担が軽くなると見込まれる分を資産として計上したものです。回収できる見込みが条件です。
引当金のように会計では費用にしたが税務ではまだ損金にならないものがあると、将来その分だけ税負担が軽くなります。その効果を見積もって資産に計上します。計上できるのは、将来に十分な利益が見込める場合に限られます。
利益が見込めないと判断されると取り崩され、損失が出ます。赤字が続く会社では計上されていないことが多く、逆に大きく計上されている会社では、その回収可能性が調査の対象になります。
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