Glossary — 決算書と財務の見方

前払金まえばらいきん

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

商品やサービスを受け取る前に払った代金です。受け取る権利を表す資産です。

前払金とは

仕入や外注の着手金として先に払ったものです。実際に受け取った時点で費用や仕入に振り替えます。長く残っている前払金は、相手の履行が進んでいない可能性を示します。

買い手は、古い前払金が残っていないかを見ます。回収できない相手に払ったものが資産として残っていると、実質は損失です。内訳と相手先を確かめる対象になります。相手が履行できない状態であれば、資産として残していても回収できません。

押さえどころ

  • 受け取る権利を表す資産。受け取った時点で費用に振り替える
  • 古い前払金は、実質が損失になっていることがある

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ