Glossary — 税務

差額負債調整勘定さがくさいむちょうせいかんじょう

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

税務上の、負ののれんに相当するものです。資産の時価より安く引き受けた部分が、一定の期間で益金になります。

差額負債調整勘定とは

受け入れた資産と負債の時価の差額より低い対価で引き受けた場合に生じ、定められた期間にわたって益金として課税されます。資産調整勘定の逆にあたるものです。

業績が悪い事業を安く引き受けた場合などに出ます。安く買えたことが、税の面では利益として扱われるため、引き受けた後の資金計画に織り込む必要があります。

押さえどころ

  • 定められた期間にわたって益金になる。資産調整勘定の逆
  • 安く引き受けたことが税の面では利益になる。資金計画に織り込む

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