M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買掛金や借入金などの債務を、買い手が引き継ぐことです。事業譲渡で債務を移すには、債権者の承諾が必要になります。
事業譲渡では、引き継ぐ資産だけでなく負債も選んで移すことができますが、債務を移すには債権者の承諾が要ります。売り手が債務から外れる免責的な引受けと、売り手と買い手が並んで責任を負う併存的な引受けがあります。
金融機関からの借入を事業譲渡で買い手に引き継ぐ場合は、金融機関の承諾と新たな契約が必要になり、株式譲渡より手続きが重くなります。負債をどこまで引き継ぐかは、価格と合わせて交渉の中心になります。
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