Glossary — 税務

死亡退職金しぼうたいしょくきん

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

役員や従業員が亡くなった場合に遺族へ支払われる退職金です。相続税では別の扱いを受けます。

死亡退職金とは

規程にもとづいて支払われます。相続税では一定の額まで非課税となる枠があり、遺産とは別に扱われます。支払う側では、適正な範囲であれば損金になります。

経営者が急に亡くなった場合、遺族の生活と相続税の納税の資金として重要になります。規程が無ければ支給の根拠がなく、損金としても認められにくくなります。生命保険と組み合わせて原資を用意する設計が一般的です。

押さえどころ

  • 一定の額まで非課税となる枠があり、遺産とは別に扱われる
  • 規程が無ければ支給の根拠がなく、損金としても認められにくい

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