Glossary — 税務

相続税そうぞくぜい

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

亡くなった人の財産を相続した人にかかる税金です。非上場会社の株式も相続財産に含まれ、その評価額が高いと後継者の納税負担が重くなります。

相続税とは

会社の株式は、相続のときに税務上の方法で評価され、業績の良い会社ほど評価額が高くなります。株式は現金化しにくいため、相続税の納税資金が確保できず、承継が難しくなることがあります。

親族内承継では事業承継税制の納税猶予や、生前の贈与による移転でこの負担に備えます。第三者へのM&Aで会社を売却した場合は、株式が現金に変わり、相続財産としては現金として評価されるため、相続の計画の立て方が変わります。

押さえどころ

  • 非上場株式も相続財産で、業績が良いほど評価が高い。
  • 納税資金の確保が承継の課題になる。
  • M&Aで現金化すると、相続の計画の前提が変わる。

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