M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
薬局に処方箋を出している医療機関のことです。薬局の売上の構成を決める要素です。
どの医療機関から何割の処方を受けているかが、薬局の収益の安定性を左右します。一つの医療機関への集中が強いと調剤基本料が低くなる仕組みがあり、分散している薬局のほうが制度上は有利になります。
買い手は処方元ごとの処方箋の枚数と、その医療機関の規模や診療科、医師の年齢を確かめます。処方元の移転や閉院は、薬局の価値を根本から変える出来事です。処方元との関係は契約ではなく事実上のものなので、譲渡で保証できる性質ではありません。
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