Stand-alone

スタンドアロンすたんどあろん

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

「単独で」という意味です。シナジーを織り込まず、対象会社が単独で存続した場合の価値や収益力を指します。

スタンドアロンとは

相乗効果を考慮せず、その会社が単独で事業を続けた場合の価値や収益力を指す言葉です。買い手が価格を考えるとき、まず単独の価値を見積もり、そこに相乗効果の分をどこまで上乗せするかを判断します。

売り手にとっては、相手によらず認められる価値の下限に近い金額です。複数の買い手候補を比べるときは、単独の価値がほぼ同じでも、相乗効果の大きさによって提示価格に差が出ます。

押さえどころ

  • 相乗効果を含めない、会社単独の価値。
  • 買い手の提示価格の土台になる。
  • 相手によって上乗せの幅が変わる。

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