Glossary — 業種でよく出る指標

与信枠よしんわく

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

取引先ごとに設けた、掛け売りを認める上限の金額です。回収の危険を抑える仕組みです。

与信枠とは

相手の信用の状況に応じて上限を決め、超える受注は前金や担保を求めます。枠の設定と見直しの仕組みがあるかどうかで、貸倒れの起きやすさが変わります。

買い手は、枠が設けられているか、超えたときの手続が実際に運用されているかを確かめます。枠がないまま取引を広げている会社では、回収できない売掛金が潜んでいる可能性があります。保険や保証の活用の状況もあわせて見られます。

押さえどころ

  • 掛け売りを認める上限。回収の危険を抑える仕組み
  • 枠がないまま取引を広げていれば、回収できない売掛金が潜む

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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